マイブームじゃないんですが、私の好きな言葉が、突然 復活してきました。また、話は飛びますが、ひらがな・カタカナが、平安のころくらいにできたのって、地球史・人類史的には、つい、いましがたなんですよね。でも、言葉に言霊を感じた気がすることがあります。 紅葉ば、は 翻り・・・ 三島さんか、誰か有名人の、十代の頃の詩。 もう一つ、 ・・・冷たい水の中の、太陽のように、わたしは、その悲しみを 甘受する・・・みたいな句、多分、サガン、十代の研ぎ澄まされた感覚。 懐かしい・・・。 すみません、ただの 思い出日記でした。 P.S. 宇宙生命について、伝えたいのですが、現世が、あまりにも 危うくて、(もう、これで人類終わりかと・・・?)なかなか、人類の未来へのヒントが 発せません。
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