何故だか、10代の頃の詩を、記載したくなりました。もう、実は、宇宙生命の最初に記載してますが、興味あって見た人はいないでしょう。人気ないから。 中学生時代の、ハイネやバイロンの邦訳にはまってたころです。いきます。 大海原に 身を寄せて 大海原の 鼓動に眠る 数千年もの鼓動に身をよせ、大海原の 鼓動に眠る。 次は、卒業アルバム ん~ん? ちゃうちゃう、中学校の雑誌だったか? 行きます 題 マグダラのマリア マリアよ 何を 見たのか? マリアよ 何があったのか? その身は 自らの裸を恥じらう。わたしは見た 銀のベールがそのはだをつつむのを・・・
う? 冴えない? ですね。 では、むかし オールナイトニッポンだったか、泣いて放送された詩。神田リサさん 東大目指してた女子だったか? 病気で亡くなられました。 散りゆく 花びらにも 言葉がほしい・・・ 病院の花瓶の お見舞いの花を見ていて の感情でしょうか? 次は、あのみしまさんの10代の頃の詩。・・・紅葉葉は ひるがえり・・・みたいな 10代の頃のならグッとこない? じゃあ サガンのは? 悲しみよこんにちは ・・・あの 冷たい水の中の 太陽のように