どうでもいい問題が、やはり今日もトップニュース。そんなことどうでもいいじゃない。それより、紫外線産業・ブルーライト産業は世界中で今やももすごい規模です。確かに人体、紫外線・ブルーライトは人体、とりわけ瞳、精神、皮膚、etcに悪いことは確かです。また光彩に入る紫外線量は寿命にほぼ比例してます。メガネは無論あらゆるガラス、車・家の窓ガラス・etcに関係しているひとは世界中に星の数ほどいて、現代の世界経済の大産業です。その関係労働者数は、ものすごい数字です。今日先進国、とりわけ日本では、人手不足が大問題です。
しかし、私の両親は88際で、特に母は生まれつき目が良く、老眼鏡を針仕事などの時だけかける程度です。ということは、紫外線・ブルーライトと人体に対する影響は、例えば、レントゲン検査で被爆する程度のことです。なんか、不思議な社会現象、都市伝説ですよ。