もう昔(1991年)かもしれませんが私は博物館に勤務してました。年に1度は収蔵庫の火災を想定した訓練があってました。ガスマスクをつけ、酸素ボンベを担いでいました。というのは、当時はハロゲンガスを使った消化でそれが自動で動作する設備だったからです。ご存知の様に、ハロゲンガスは人間が普通の姿でいれば、亡くなります。それで残留者をいち早く救出しなければなりません。 しかし、現在では確かもっと安全なガスが開発されたと聞いたような気がします。当時ハロゲンガスはたいへん高価でした。驚くような金額でした。 話は全く飛ぶのですが、私は立ち消え機能が付いたガス台で料理しているのですが、高温になり過ぎると消えるのは良いのですが、逆に火を小さくして料理しているとき、自動で火力が上がるので、1品ずつガス台を使用しないことにしてます。何故なら目を離すとすぐにこげてしまうからです。
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