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'ダルジャの春' 早期終映?延長?視聴者は判断がつかなくて

2007-03-05 15:07:20 | Weblog
追いこみを向かって行っている 'ダルジャの春'が時ならぬ早期終映あるいは延長論難に巻き込まれて視聴者たちの混乱を加えている.

去る 1月 3日から放送された 'ダルジャの春'は去る 1日まで総 18部が放送された.製作社金鐘学プロダクションは来る 15日 22部放送を最後にドラマを仕上げる予定だ.

しかし最初ドラマが 20回だった,24回だったという意見が行き交って延長放映,早期終映報道が同時に出ている.理由はドラマ企画段階から 20部,24部安易考慮されたからだ.

KBS 関係者は 5日 "放送の前 20回で筋を取ったし 24回でふやすかと思っている途中 22回に終映することに結論を出した"と "初放送以後事実上皆 22回で分かっている"と説明した.

この関係者は "事実上 22回に終映されたら年長だ,早期終映だ等々の意味がない"と付け加えた.

'ダルザの春' ホームページは製作当時からドラマプレビューメニューが 22部まであって関心ある視聴者たちは視聴者たちは当初より 22部作なのを分かっていたと他のドラマ関係者は伝えた.

しかし 22部作放送と係わった実質的問題がまだ残っている.チェリムとイ・ミンギ,イ・ヒョヌ,コン・ヒョンジン,イ・ヘヨンなど主要出演陣は 20回分に対してだけ出演契約を終えたからだ.

現在イ・ミンギ,イ・ヒョヌ,コン・ヒョンジン,イ・ヘヨンなどは靴路でも 2部追加出演に合議したがいざ主人公ダルジャのチェリムはここに合議することができなくて調整手続きを踏んでいる.

チェリムの所属社オリーブナインのパク・ジョンホ理事はこれに対して "とても一方的にドラマが増えて製作社とこれを置いて話が行き交っている.妥結可能性に対しては何だと言えない"と明らかにした.