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ソ・ジソブ、復帰作決定!

2007-03-15 21:35:37 | Weblog
共益勤務期間満了を40日後に控えたソ・ジソブが早くも次期作を決めた。

4月27日召集解除となるソ・ジソブはドラマ「カインとアベル」出演を確定して、5月から本格的な撮影に入る予定。

「カインとアベル」は幼い時に別れた2人の兄弟がそれぞれ違う環境で刑事とキラーに成長して経験する運命的な葛藤を描く作品。ソ・ジソブは兄さんと別れてアメリカに養子縁組され、マフィア組職によってキラーに育てられる非運の弟’チン’役を演じる予定。

「カインとアベル」ははアメリカサンフランシスコで事前製作される予定で、総製作コストは60億ウォンのブロックバスタードラマ。’ノワルメロ’という新しいジャンルのドラマ。

ソ・ジソブの所属社BOFは”ソ・ジソブを長い間待ってくれたファンの皆さんと視聴者に良い演技と作品で報いるように努力する”と伝えた。

`ダルジャの春` テボン胸じいんとするプロポーズ

2007-03-15 14:08:38 | Weblog
テボン(イ・ミンギ)の劇的なプロポーズが `ダルジャ`ファンの心を解けなくした.

KBS2 `ダルジャの春`は最近ダルジャ(チェリム)とローファーム弁護士に帰ったテボンの切ない別離を扱って視線を集めた事がある.

14日放送ではテボンとの別離に悩んだダルジャが海外研修を行くようになった設定が電波に乗った.テボンお母さんとダルジャお母さんが結婚を前提にする相見礼まで作って見たがぎこちなくなった人々の関係を好戦させることはできなかった.結局つけようという 2年間アメリカで海外研修を行くようになった.

会社で荷物を取りそらえて出る中にダルジャは馬主来るテボンをボゲドエッダ.平気にすれちがう二人.胸が張り裂けたがつけようという歯を食いしばって振り返えないでかけた.しかしいざ歩みを止めて振り返えたことはクールする性格のテボンだった.切ない目つきでダルジャの後姿を見つめたテボン.急にダルジャが消えた所に走った.廊下角後から冷える胸をなぐさめていたつけようという泰封の登場に驚きを禁じえなかった.テボンはいきなりダルジャに熱いキスを浴びせた.引き続き裂けたテボンの愛せりふが圧巻.

" いくら思ってもあなたしてつい置く事ができない.どこも持つよ.私が行かないでねなら持つよ...愛すると...私があなたを愛すると.まだ分からない?"

驚きと感動に抑えられなくて口をつぐむことができないダルジャの姿と "五マイ冠,私の年三十三...生まれて初めてそのやつにその言葉を聞いてしまった.愛すると..."というナレーションが終わりを飾った.

テボンのプロポーズはそれほどダルジャに特別な意味を持った.テボンは同寝する時も,キスする時も,好きだという心を伝える時やっぱりダルジャがそのように聞きたかった `愛する`と言う言葉を一度もしてくれた事がなかったこと.だからつけようという常に心細かったしゾバシムチョッウでありこんな感情は彼らの別離にまで影響を与えた.ここにいつテボンが `愛`イラン特別な単語を言及するか関心を集めて来た.

これと関連,放送後視聴者たちはダルジャが去る前劇的に裂けたテボンのプロポーズに喜びを隠すことができなかった.

"胸がじいんとした" "愛告白したテボン,とても格好よかった" "今日の最後の場面感動の波だった"と待った場面に対する熱い呼応を現わした.

別離の痛みを乗り越えてお互いに対する本気が分かるようになったダルジャとテボン.最後の回を残した `ダルジャの春`がこれらの愛にどんな結末を準備しておいたのかファンの関心が集まっている.