さて、コロナウィルスの脅威に震えながらもお誘い頂いた観劇へ
リゲインのお友達には実際に演じる舞台女優さんの他に女優であり脚本家でもある方もいます。
今回は劇団「日穏」を主宰する岩瀬晶子さん脚本の「明日花」の公演にお誘い頂いていたのです。
バイリンガルアナウンサー、翻訳家、脚本家、女優、、私には説明仕切れない魅力が紹介されています、私もコロリとやられてしまいファンになってしまいました。
場所はおなじみの下北沢の「劇」小劇場です、小さい劇場なので役者さんとの距離感が半端なく近い・・
とても楽しく笑って泣いての1時間40分でした・・
公演中に撮影したものではありません、念のため、演劇情報サイトステージナタリーより
震災被害者への寄付、発展途上国支援に充てられるグッズも購入しました。岩瀬さんが演劇を始めたキッカケともなったメキシコでのボランティア活動の志がずっと続いているのです