※関連エントリー:
2011年04月16日 01時04分09秒 筏の大杉
そんなわけで、いつぞや訪れた「筏の大杉」を、8月3日に再訪。いくらなんでも8月なら雪も溶けているだろう。
旧山内村の温泉に行く途中で左手の脇道に入り、駐車場へ。
鳥居から奥を覗く。前回はここが雪で埋まっていた。
参道横の板も読めるようになった。神社は大杉に付いたものではなく、比叡山神社とな。
で、これが比叡山神社。神仏習合の時代には、1ヶ月30日を著名な神々が日替わりで守る「三十番神社」だったという。
比叡山神社の左側大杉。幹が二股に分かれている。
大杉の全景。…と言いたいところだが、カメラの画角と足場やなんかの関係で、てっぺん近くが微妙に見切れている。
逆に言えば、それほど巨大。「大杉」の名に恥じぬ偉容である。
というわけで、てっぺん部分だけを別に撮ってみた。
何故か「蛇足」という言葉がふと頭に浮かぶ。w
「大杉のひとりごと」という体を取っているが、内容については樹齢と根元踏み固め禁止の注意書きである。
2011年04月16日 01時04分09秒 筏の大杉
そんなわけで、いつぞや訪れた「筏の大杉」を、8月3日に再訪。いくらなんでも8月なら雪も溶けているだろう。
旧山内村の温泉に行く途中で左手の脇道に入り、駐車場へ。
鳥居から奥を覗く。前回はここが雪で埋まっていた。
参道横の板も読めるようになった。神社は大杉に付いたものではなく、比叡山神社とな。
で、これが比叡山神社。神仏習合の時代には、1ヶ月30日を著名な神々が日替わりで守る「三十番神社」だったという。
比叡山神社の左側大杉。幹が二股に分かれている。
大杉の全景。…と言いたいところだが、カメラの画角と足場やなんかの関係で、てっぺん近くが微妙に見切れている。
逆に言えば、それほど巨大。「大杉」の名に恥じぬ偉容である。
というわけで、てっぺん部分だけを別に撮ってみた。
何故か「蛇足」という言葉がふと頭に浮かぶ。w
「大杉のひとりごと」という体を取っているが、内容については樹齢と根元踏み固め禁止の注意書きである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます