2018.4.25更新(加筆・修正・画像追加)
2019.6.14更新(加筆)
ピラニアピラヤ
(東京タワー水族館にて撮影/2018.4)
学名:Pygocentrus piraya
野生のものは最大で50㎝以上で
体重6㎏の個体も確認されており
飼育下でも40㎝近くに成長する。
性格は臆病な上に神経質。
生息域によって体色が異なることが多い。
(ウィキペディアより)
(東京タワー水族館にて撮影/2015.11)
東京タワー水族館で
ゴツゴツの頭がかっちょいい
かなり大きなピラニアピラヤに会えました。
(東京タワー水族館にて撮影/2015.11)
子供の頃、家族でよく行った喫茶店に
でっかいピラニアの水槽があって
その水槽の前のテーブルに座るのが
いつもとても楽しみでした。
そのピラニア、たぶんピラニアピラヤが
僕の魚好き・水族館好きの原点なのかもしれません。
懐かしいなぁ。
〈追記〉
2018年9月に
東京タワー水族館は閉館。
ここで飼育・展示されていたピラニアたちは
栃木県のなかがわ水遊園に引き取られたようです。
染谷知孝ウェブサイト「金魚スタジオ」
2019.6.14更新(加筆)
ピラニアピラヤ
(東京タワー水族館にて撮影/2018.4)
学名:Pygocentrus piraya
野生のものは最大で50㎝以上で
体重6㎏の個体も確認されており
飼育下でも40㎝近くに成長する。
性格は臆病な上に神経質。
生息域によって体色が異なることが多い。
(ウィキペディアより)
(東京タワー水族館にて撮影/2015.11)
東京タワー水族館で
ゴツゴツの頭がかっちょいい
かなり大きなピラニアピラヤに会えました。
(東京タワー水族館にて撮影/2015.11)
子供の頃、家族でよく行った喫茶店に
でっかいピラニアの水槽があって
その水槽の前のテーブルに座るのが
いつもとても楽しみでした。
そのピラニア、たぶんピラニアピラヤが
僕の魚好き・水族館好きの原点なのかもしれません。
懐かしいなぁ。
〈追記〉
2018年9月に
東京タワー水族館は閉館。
ここで飼育・展示されていたピラニアたちは
栃木県のなかがわ水遊園に引き取られたようです。
染谷知孝ウェブサイト「金魚スタジオ」
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