天気良くて27℃、夫は庭の草取りやってます。今度ドラッグストアで首にはめる冷たいもの買ってこよ～今朝は近くでうぐいすの鳴声したけど姿は見えず
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入院中は1日4回位、熱 血圧 酸素濃度を測りにくる。体を拭いたり着替えたりを看護師か手伝ってくれるけど、なんとなーく看護日誌とか次の人への申し送りに、私はこんな事やりました的なものを感じた。そう。書くことも仕事のうちだから、計画書とか観察記録とか、やらなければならない事は、山のよーにある。手術室の看護師さんは寒くなかった?とか要望とか聞き取りに来ました。
シャワー室があり許可がでれば入れて入院着も置いてあり常に着替えることが出来ました。ドライヤーもあり助かりました。食事も美味しいです。食事の時はクッション借りたけどどう座っても痛くて座り方を変えて食べていた。
休みだけど何処にも行けず掃除と片付けしていた。暑くて半袖でよい感じ。3月は孫2号の1歳の誕生会したり、その子の親である娘夫婦の結婚式と披露宴があり、出席するため長女夫婦と孫1号が家に泊まりに来たり、私の母を病院に連れて行ったり、私も手術後初めての受診に東京まで行ったり(今書いているものとは違いますが関連はあります)と行事が多かった。
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病室に戻ると足に空気を送り込む装置を付けて点滴に痛み止めをいれたり看護師さんがベッドの回りで色々動いていた、私は痛みと苦しさで酸素マスクを外したくなった。腰も痛くて我慢出来ず痛み止めの注射をしてもらうと暫らくすると大分楽になった。吐き気もあったが戻すほどではなかった。2日後に尿道カテーテルを抜くときは痛かった😫その後トイレ後に膀胱内に残りがないか検査をして、結果が良かったので予定通りに退院出来た。尿の出が悪くなる人もいるようです。
気温は24℃ お花見日和 テレビで紹介されていた桜スポット夜はライトアップしてるようです。明日は休みお花見行こうかなー😊
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手術は下り気味の子宮を出して子宮口あたりを切って、また戻して膣から出ている部分を切って引っ張り上げてチツの上側と肛門側を奥から縫い縮め膣は指が入る程度になるというものでした。
朝、血栓予防の靴下をはき完腸して、これが辛い、点滴してベッドで手術室まで運ばれ、室の前から歩いて中へ、手術台に乗ると左手を何度も針で刺されて、意識が無くなっていた。気付いたときは終っていた。医師からわかりますか?と声掛けられて頷いた。エレベーターホールに夫がいて頑張ったねと言われて、そこでバイバイした。
気温は22℃になるらしい。桜も少し葉が出て散り始めています。夫が休職中なので、お昼に焼きそばを作ってくれました。（イガイト オイシイ）
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手術前、手術室の看護師から室の様子を、麻酔科医師から全身麻酔の説明がありました。術後は尿道カテーテルを入れるので自分のパジャマより入院着が良いと事前に訊いていたので、良心的な料金だったということもあり借りました。４人部屋の同室の方も皆さん借りていました。手術前と手術した翌々日に入浴はシャワーのみですができました。その晩は眠れるように睡眠薬を処方してもらいました。
この頃はまだ、この先のことなど、全く予想もしていませんでした。あたり前かもしれないけど、 ただ自分に負けたくなかった(ナゼカワカラナイ)
私が入院するので3週間里帰りしていた娘と孫は帰って行った。夕方からは股間から出ているものは朝より出ているため下から引っ張られるようで重苦しいだるい感覚が常にあった。それでも尿は出ていた。あと2週間後に手術 入院前から仕事に復帰するまで3週間の休みを頂いた。
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2023年5月 手術前日入院 夫に送ってもらい一緒に医師の話を聞いてから5階のエレベーターホールで夫とは、そこまで病室には入れ無い。病室には92歳の方が子宮脱の手術のため同日に入院していた。お元気そうで、とてもその歳に見えなかったが高齢で手術を受けるのかと思ったら切なくなった。泣きそうな気分になった。隣のベッドの方はその日に手術した。後日に聞いたら膀胱脱らしかった。術後は痛み止めを使っても痛そうて、吐き気もあり戻していた。明日は自分の番だと思い同じ様になるのだろうと覚悟はあったが不安もあった。
睡眠薬を処方してもらったが、あまり寝られなかった。
