今日のお昼は家から1時間程のイタリアンのお店へ夫と行きました。
帰りは桜や花大根、紫葉菜菜と呼ばれている花が沢山咲いていたので、散歩して来ました。
その3の続き
2023年4月その日は手術前の検査日で乗り換えホームには沢山の学生がいて、2両しかない車両は満員になり座れなくて、揺れるので両手で掴まっていても立っているのがやっとでした。大学のある駅て学生が降りてから座ることができましたが疲れた。
病院に着くと直ぐに検査室へ幾つか検査を終えて、看護師から手術の為に必要な持ち物の説明があり、その後医師から手術内容や承諾書等の話があって、手術に関してだと思われるが[僕に出来るのはここまでです。]と告げられた。実際に手術したのは他の医師でした。それから入院して手術する為に必要な案内や手続きなど事務員、看護師、薬剤師の話を聞いて、病院を出たのは昼過ぎでした。
病院は住まいから電車で2時間掛かるので、帰りは、なんだか疲れてしまった。
このブログを続けられるかわからないが、飽きっぽい私なので気負わず淡々とやって行こうと思う。
その3
膀胱瘤の症状がでた原因を考えてみた。加齢に筋力の無さ、体は小さい方で3回の出産は体に負担をかけた。第3子出産後はかなり会陰が開いてしまった!。前触れは膀胱瘤に気づく2ヵ月くらい前に突然尿漏れが起きたことがあった。膣の膀胱側の壁が降り始めてきたからだと思う。そのうち尿漏れは無くなった。
気付いたときには股間から生たらこのようなプニプニしたものが出ていた
その頃は骨盤臓器脱も膀胱瘤ということも知らず調べもしなかった。
今は毎日気ままに骨盤底筋体操やってます。再発しませんよーに
桜満開で綺麗です
その3
普段は全く電車に乗らないので病院に行く為、夫と一度行ってみました。着いた駅は休日は無人でした。
2023年3月 初めての受診日 その病院は住まいから西方にあり駅近くで直ぐにわかりました。骨盤臓器脱には種類がいくつかあり手術方法もいくつかあり、再発のない3〜4時間掛かるものもありましたが私は時間が長いのは嫌だったので短時間で終わる術式を選びました。初診はここまで、次回は2023年4月の予定となりました。ちょうど1年前です。
その頃は仕事をしながら里帰り中の娘と孫の手伝えるところはやって、勤務日も少し減らしていました
その2の続き
膀胱瘤ということはわかりました。医師からは子宮脱は、ここで手術出来るが他の骨盤臓器脱の対応は出来ないとのことで手術の出来る県内と県外の病院を紹介されました。県内の病院への紹介状を書いてもらいました。そこは住まいから電車で2時間程掛かりました。
話は変わり、今日は天気が良くて桜が満開になり近くの公園に桜を見ながら散歩して来ました
2023年3月 次女が第１子を出産して里帰りで家にいた頃のことです。
その2の続き
地元の総合病院婦人科で診てもらったら子宮脱ではなく膀胱瘤という骨盤臓器脱の中の１つの病状でした。子宮脱もそれに当てはまるようですが、私は膣の膀胱側が下がってきて膣からプニプニしたものが出ていました。それにより尿が出にくくなったりする事もあるようですが、それより朝はあまり出ていませんが夕方になると大分出てきて、下から引っ張られている感じで体がだるくて夜は布団に、倒れ込むような状態でした。１番辛かったのは便秘してお腹じゃなくて膀胱が痛くて動けない日がありました。
