うおお!
ユグドラシルはやべぇ!
とりあえず師匠のブログ を読むのだ!
話はそれからだ!
前回sanctuary'sという
ハイランドのネペンテス専用の
育成環境を補完するシステムを考案したのですが、
まずは環境以前に
ネペンテス育成における
素晴らしい栽培法が
確立されつつあります。
いや、これはもはや真理に近い!
師匠がどれ程の年月を費やし、
どれだけのネペンテス達を
犠牲にしつつも
トライ&エラーを繰り返し
たどり着いたシステム!
ユグドラシル!
ユグドラシルのイメージ映像は
神ゲー
聖剣伝説2のマナの樹です。
オープニングの天使の畏れや
少年は荒野を目指す
マナの部屋の祈りと囁き
などの名曲も多い!
ボス戦の音楽を聴いて
テンションの上がらないアラフォーの少年は
存在しないでしょう!
音楽だけでなく
シナリオや操作性、グラフィックもSFC最高級のゲーム!
聖剣2を語り出したら
二万字くらいは必要なので
今回は割愛。
ユグドラシルは
ひょっとしたらネペンテス愛の足りない
ネペラー共には上っ面だけ見て
ただのハイドロカルチャーでしょ?
ネペンテスに肥料なんていらないのは常識っしょ!
なんて思われていたのかもしれない
否!
これは究極の
現地再現栽培だったのである!
おそらくユグドラシルによって
日本におけるネペンテスの栽培技術は
一段上がる。
クワガタ界におけるタランドゥスにカワラ菌糸が良いと、
発見された時のように。
いや、ひょっとして、世の中の栽培家の中では
既に常識とされている?
世界の真実に気付いてしまった我らは
どうなってしまうんだ!
これから組織が送り込む謎のヒットマンに怯えて
暮さねばならないのか?
すみませんσ(^_^;)
興奮のあまり。
相変わらず拗らせている
そん知るです。
って今寝ていた!
いや!今日こそは書ききるぞ!
ヘッドフォンで
怒りの獣神を、
爆音で聞こうσ(^_^;)
燃やせ燃やせ!情熱を燃やせ!
とにかく師匠が栽培人生の全てを費やし
到達したシステム!
使わない訳ないでしょう!
しかし、植物の栽培エキスパートのシステムを
素人が表面だけ真似ても
なんか重大な見落としがあるかもしれないので
私的にまだまだ未熟ながらも
積み上げた育成理論や科学的根拠や情報を元に
多少アレンジしてありますσ(^_^;)
私の栽培場は一応高温、多湿の温室内なので
水耕栽培の夏モードにしておきました。
数は(まだ)そう多くないので
オーバーフローの給水も可能ですからねヽ(*´∀`)
いや、
その前に寝ようσ(^_^;)
限界
おやすみなさい💤
ついに配合に踏み切ったんですね!
しかも本格的!
これは真流になる可能性を秘めた、
素晴らしい着眼点ですね(*'▽')
出来もかなり期待できそうですし、
これはひょっとしたらひょっとするかも(*´▽`*)
私は結局、
室内での水耕栽培には失敗してしまい、
成功した株は0でしたが、
まだまだ改良の余地があると思っていますので、
こうして同志が新たな切り口で立ち上げてくれるのは、
本当に嬉しいことです(*‘ω‘ *)
室内×水耕×肥料は、
いわばジャンケンのような関係で、
それぞれがまったく相容れぬ存在ですが、
どこか妥協点というか、
共存の道が見つけられれば、
打開策が生まれると思っております。
室内栽培時、
水耕状態で肥料を投入すると、
鉢内が一気にハードモードになりますので、
結果が出ないうちは、
定期的な水の循環、
まぁ排出ですが、
水の入れ替えをおすすめします。
また、
株自体に異常を感じたら、
早々に中止することも念頭に入れておくことが重要です。
ペットボトルは、
その点で非常にフレキシブルで、
底に千枚通しのような針で穴を空ければ、
すぐに通常栽培に戻せますので、
先々の予防策は常に頭の片隅にでも置いておいた方がいいでしょう。
失敗は100%発生します。
そして、
成功は解決策を積み上げていくしかなく、
発見はいつも偶然と気まぐれで、
誰もやらずに見向きもしなかったところから生まれます。
その点、
ネペンテスが生きていれさえすれば、
また挑戦できるわけですから、
ここは慎重かつ大胆に、
常に先の一手を打って、
観察を続けていきましょう(^^)/
既に植え替え作業でやらかした感じがありますがσ(^_^;)
なんとか経過を見守っていきたいと思います。
植え替えするとしばらく動きがストップしますねσ(^_^;)
ピッチャーも耐久性も一気に下がるし、
環境が変わるのは、やはり植物にはストレスなんでしょうね。自然界に植え替えなんてないですから、当然かもしれませんがσ(^_^;)
通常栽培とやはり違う反応をみせます。
うーむ、読みづらい。
通常栽培時は新芽や葉っぱ状態で
何か訴えていることがなんとな〜く
わかり始めたのですが、
水耕モードは全然読めませんσ(^_^;)
日々向き合うしかありませんね!
申し訳ありませんが
わからないことがあったら
すぐお尋ねします!
よろしくお願いしますσ(^_^;)