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シャンバラマスターコネクトは
その方もしくはご家族の
アカシックレコードに
ミユがアクセスさせて頂いて
魂の根源がわかったり
過去世から来世へつながるヴィジョンが
みえたり
想念につながったりします
(シャンバラマスターにつきまして
詳しくは同カテブログの前記事を ご参照くださいますと幸いです)
ではゆる〜いところから
とある日の相方ユカリの
シャンバラマスターコネクト…
5歳くらいのユカリがみえました
赤いスカートに
白に刺繍が入ったブラウス
髪はポンパドール
すねている感じの後ろ姿
公園か運動場に
しゃがんで砂の地面に木の棒で
何かを書いているようです
き ら い
と書いています
いきなり問題児です(笑)
ミ:誰が嫌いなの?
ユ:みんな
ミ:みんなってどういうみんな?
ユ:ぜーーーいん
(お母さん以外)
ミ:…………
人形遊びも嫌いのようで
人形を痛めつけています
遊んでいるというより
さしたり
髪の毛をひっぱったり
引きずり回している感じ
けれど
1人でどことなく寂しげにみえます
遊び相手がいないのかな
本人曰く
そういえば
近所でよく1人で遊んでいたら
近所のおばちゃんに
『ユカリちゃん何やっとんの〜?』(三重弁)
ユ:『息しとんの〜』
おばちゃん:『ユカリちゃん何やっとんの〜〜?』
ユ:『心臓動かしとんの〜』
って子供の頃ようゆうとったなぁ〜〜と
近所のおばちゃんに会うたびに
言われたそうです(笑)
少し大きくなって7歳くらい?
にみえますが5歳くらいなのかな
体は大きいのにちょっと幼稚な感じがします
体が大きくて大人びて見えるのですが
中身は子供なので
大きいのにお母さんに甘えて
とよく言われたり
思われたり
今より口数が少なくて
そしてギュッと口を一文字に閉じて
物を言わない子でした
(今のユカリからは考えられませんよね)
お母さんのかげに隠れて
大人をぎっ!と睨んで
話さないし
少々可愛げのない子供でした
(本人曰く
"黄帽をかぶってお母さんの陰に隠れて
ぎっとにらんでいたよねぇ"
とお母さんのお友達に言われたそうです)
発音が上手くできないような
舌ったらずなところがあって
余計に話したくなかったみたいです
(舌ったらずたったことは本人も忘れていたらしいですが)
そんなどこか寂しげだった屈折した幼少期
本人曰く
もっと小さな赤ちゃんの頃は泣きすぎて
疳の虫が強すぎて
鍼灸院で親指の水掻きのところを切られたらしいのです
血がでて(当然ですが)綿をつめられてはかずときにまた血が、、
東洋ではそこを切ると
白い糸のような疳の虫(かんのむし)というものが出て行って
大人しくなると言われているそうです
その後
逆に泣くのをこらえてしまう性質に
なったのかも知れません
またシャンバラに話しを戻して
小学校では友達と悪さもしました
やらないなら友達やめると
脅したりしていました(笑)
(記憶にはないらしいですが
都合の悪いことは覚えていないのかも)
小学校の時も
発表するのもわざと答えなかったり
わざと間違って言ってみたり
わかってても言わなかったり
わかりませんというのも嫌で
自分の思っていることが言えない
口より手が先に出る感じのようで
喋れない
喋りたくないので
話さなくなってしまった
舌ったらずを気にしていたから?
喋らないようにしていた
気に入らないことがあったら
絶対に口をわらない
グッと口を閉めて話さない
性格的なところと家庭環境も
手伝って話せなかった
話さなかった
大人からは非常に理解しにくい子
だったようです
そんな幼少期をへて
いつからか話せるように…
中学のころから話し出しました
気がついたら
番長みたいになっていました
親や先生にも反抗し
幼少期の蓄積されたものが
思春期も手伝って
爆発した感じです
中2に出逢った先生が
いい先生だったようで
その先生と出逢ったことによって
変わって行ったんじゃないかな?
と聞くと
(ほんとうにそうだったらしく
その先生は放課後
喋ろうかとよく話をしてくれたそうです)
不良の更生です
シャンバラマスター恐るべし(笑)
本来の自分…を取り戻したのは
今のユカリになったのはいつでしょうか
高校のときに
どこか南の島に行って
その時に生まれ変わった
海の水で浄化され
過去世のカルマが落とせた
本来の自分になれた
みなさまがご存知のユカリの誕生です(笑)
本人曰く
南の島になるかはわからないけれど
御座の白浜という
志摩でも南の方になる海へ
行ったらしいのですが
その海のことでしょうか
過去世からユカリは夏に
生まれ変わるという
ことを繰り返してきましたから
そうなのでしょう
急にメルモちゃんの歌が聞こえてきて
(年代が…ご興味のある方はお調べ下さい)
青いキャンディを食べたら
宇宙に行って
シリウスのようです
次に赤いキャンディーを食べて
ヴェガにいました
そしてヴェガから地球におりてきました
次はこんな姿かたちでこんな感じでどう?
と私らしきエネルギー体と
楽しそうにお腹を抱えて笑いながら
相談している様子がみえます
あんた(ミチヨ)はこんなんで
お母さんがこんな体型やねんから
こんなもんやろな
とか
あんた(ユカリ)はお母さんが
スタイルいいから
こんな体型で生まれて来れるわな
そらいいわな
とかなんとかいいながら
未来の自分たちの姿形になって
笑っている感じです
魂の根源に近づいてきました?(笑)
最初シリウスにいてシリウスにいた時は
一つのエネルギー体で
その後ヴェガで2つにわかれたので
先ほどはヴェガでの話しです
上での時間は下との時間の
感覚とはちがうので
2ヶ月くらいの月日の差は
(誕生日が2ヶ月違いですが)
ほとんど差がない感じですね
上ではほんとうに自由で体がないので
苦痛というものはない感じ
上ではテンション高いのに
降りてきたらこのテンションの
低さはやはり
この世は修行の場だと
いうことなのでしょうね
みなさまの幼少時代は
どのような子供さんでしたでしょうか?
あまり思い出したくなかったり
覚えていなかったり
キラキラした子供時代を体験した方は
案外少ないも知れません
なぜなら
子供は大人より感受性が高く
最近まで天国にいて
神の次元に近かったから
天国のほうが
ずっとずっと自由でキラキラしていたから
その時の事を実は覚えていて
子供達は憂いを秘めている感じがします
くれぐれもこのお話は
ユカリのシャンバラですので
かなり砕けた内容となっておりましたが
人それぞれのシャンバラあるのですね
探したらこんな写真がありました
まんまでした
皆さまの毎日が
愛と光に満ち満ちていますように♡
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