宇宙∞sora

spi blog✳︎✴︎

アトランティスへの旅あとがき

2019-02-28 12:00:47 | アトランティス









>* ))))><





アトランティスの旅の翌日

お客様のエンジェルヒーリングあと

恒例なのですが

ユカリ、私それぞれが
エンジェルカードを引いてみました


まずユカリのカードは

"romanceロマンス"♡





ユカリはこのカードが
何回か出たことがありましたが

残念ながらロマンスの
お相手が現れたことはありません(苦笑)


私はカードを切っている時に

1枚飛び出てきたのがこちらのカード

1番伝えたいメッセージのようです




Emerging"出現"というカード


そういえば!!!

アトランティスで出逢った
白いワンピースのガイドの女性は

この女の子が
大きくなったような人だったのです

そして
もう1枚ひいたカードは

"romance"


私までもが…♡(笑)



実はロマンスは違う解釈もできます

夢…希望…のロマン

はるか昔の超古代文明へのロマン…


それは

時空を超えたロマンが訪れると

言うメッセージかもしれなかったのです



そして

そのカードを引いた翌日

新たな男性のお客様が
お越しになりました

初めてお会いするのに知ってる!
感じは否めません

深いご縁がありそうでした


ん?

アトランティスで

神殿を創っていた方では?

間違いなくそうでした

(今世でも建築関係なのだそうです)


私が空中をかけているその姿を

下から目で追って

目だけがあいました

みられてる!!


姿形はなく存在感だけでしたが

瞳を覚えていました


扉の向こうの
白い世界は神界ですが

正確には

神の神殿を創る人も

お祈りをする人も

扉のこちら側の現実界に

生きているのはかわりないのですが

並行してパラレルワールドとしての

神界にも魂は同時に

存在するということも

この旅でみせて頂いたのでした




そのお客様のセッション中

ユカリが思い出したのですが


私とユカリは中国の過去世で

漢方薬局を営んでいた時があり

子沢山だったのですが(笑)


その方はその時の長男だったのです

時空を超えて

約束通りに再会を果たしました


ユカリが言うには

長男は戦争へ行って若くして
亡くなってしまった

のでした…


そしてその長男の方が帰られたその日に

その中国の過去世での
末娘(今世は私の友人)から半年ぶりに

明日空いていたら行きたい!と予約が入りました

もちろんあいていました

長男に引き寄せられたのです
長男待ちだったのかも知れません



そして翌日

末娘もおまかせだったので
何気なくエンジェルヒーリングを…

すると

"romanceロマンス"のカードがまた!

でました


3回続けてロマンスがでるとは…



romance

…過去世の長男が時空を超えて

emerging…"出現"する

ということだったのです



ロマンですね


今世での再会を意味していたのです



そして

アトランティスで
ガイドをしてくれた
emergingのカードの女性は

自分のかわりにカールが送り込んだのかもしれないと思いました

なぜなら

その女性は健康的でほんのり
日焼けしているようにみえましたから

さっき海から帰ってきた…みたいな…(笑)


そして

コレクションでもやはり

白いワンピースを来た人が
たくさんいましたから…

間違いありません


そのうちの一人が

ファッションショーをエスケープして

アトランティスに私のガイドとして

来てくれたのです


これも"出現"ですね



emergingの女性の白いワンピースは
こんな風なミニスカートでした


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みなさまアトランティスへの旅は

楽しんで?いただけましたでしょうか

お付き合い下さりありがとうございました



次回はどの時空へ旅するのでしょう…ね





>* ))))><


































アトランティスへの旅Ⅱ

2019-02-27 12:00:08 | アトランティス






>* ))))><






カールが消えて

途方に暮れかけたとたん

次のガイドが現れました


若い女の人が目の前にいました

金髪で目は青く白いシンプルな
ワンピースを着ていて

フレンドリーで少し日焼けした
健康的な感じの女性でした


どこかで会ったことがある気がするけれど

どこの誰かもかわらないし

天使とかエンジェルではなく
アトランティス人でもなく

現代の西洋人女性

でも顔は知らないし

でも知ってるみたいな(笑)


その方はガイドなのでしょうから

ついて行くことにしました


するとあなたの
ご両親に会いに行きましょうといわれ

バスにのりました


ネコバスでした(笑)
〈これはたぶん私の憧れです〉

バスの中はふかふかの太った猫のお腹の上みたいな感じでした

すぐについて
草原の中に白いお家がみえました


入ると両親らしき人物がいましたが
無表情で感動はなく

父の顔はカールに代わっていました(笑)

どういうことなのでしょう?


すぐに答えがわかりました



アトランティスでは

人はみんな同じ顔なのです

性別もなく

両生具有的な

ですから
先ほどのあの個性的な衣装は納得できます


人と自分を差別化するのに

個性的な洋服は必須だったのです


言えることは

カールは

アトランティス人だったということ


現代の偉大なファッションデザイナーは

アトランティス人だった

ということのようです


ボーダレスな方が多いのもうなずけます



そして特に宇宙的だった

デビッドボウイも

アトランティス人だったと思います

アトランティスで今世のような

アーティストだったのだと思います


なぜかユカリは

ボウイが亡くなった時の喪失感と

カールが亡くなった時の喪失感が同じだ
といいます


アトランティスでは私たちは

ただ祈りを捧げる人だったのですが

そこで
同じ文明を生きたからかもしれません


カールの偉業は

アトランティス人だったからこそ
だったのです

そして

ボウイの偉業も


アトランティス人の感覚は

時空を越えてこの現代に映し出されて

開花しました




以前からのチャネリングでは

アトランティスは高度な文明が
発達していて
今の世界と似ているところがあり

アトランティスは

神への領域を侵してしまったがために
滅びたのでした

今と似ている…

今の文明が滅びるということではありませんが



ではなぜ神は

最初に人間を両生具有としてつくったのか

答えは簡単です

シリウスが人間をつくったからです

神がシリウスに創らせた
テストケースだったからです

宇宙の生命体は物質ではなく
物質だったとしても
性別はありませんから

性別があとなのです

両性具有が本来の姿だった

ということです

ですので

シリウスから送り込まれた人が

性別も寿命もないまま

生き続けたのです

地球時間でいうと何千年も




そして

人が人を創ろうとしたり

人が想念ではなく
時空を越えようとしたことにより

神の怒りにふれた

すなわち

宇宙の地球人計画は失敗したのです

物質としてのアトランティスは
海に消えて行きました

その時に一瞬にしてアトランティス人も
消滅しました


そして

両生具有だった人は


性別のある人へと

顔形、体もそれぞれが個性を持つ人へと

生まれ変わったのです…



カールの最後の出演のコレクションになった

2019年春夏プレタポルテコレクション

遺作とも言えます


写真を添付したかったので探しました

今年色の衣装があるはずだと思って…

そうしましたら

もうコレクションの会場が


海でした


アトランティスが沈んだ海をつくったのですカールは


2019ssコレクションより

最後はやはり海だった


アトランティスから来て
そして還って行くということが

メッセージなのでしょうか


カールはアトランティスに還っていった

そしてアトランティスから故郷の宇宙へ

還っていくのでしょう








つづく








>* ))))><




アトランティスへの旅Ⅰ

2019-02-26 12:00:02 | アトランティス





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満月前からふわふわが
激しくなっていましたので

メッセージが来ているようでしたが

ありがたいことに
セッションのない時には
アトリエミユを毎日のようにオープン
させて頂いていたりと

メッセージを
受け取ることもままならずでしたが

ふわふわもピークに達しましたので


横になって目を閉じると

人物が見えました


見た感じは

モーセ様っぽいのですが

ネイビーのビロード素材の
ローブのようなお召し物の襟には
綺麗なシルバーの糸で刺繍が
施してあります

髪は美しく白くて艶やかで軽いウェーブ

初老の男性です

手にはこれまた
紺色の聖書のような分厚い書物を
もたれています

本を開いて指示棒で
指されページを見せられました

見たこともない文字が書かれていて
よくわからないのです

"心で読み取りなさい"

といわれたのですが…


映像でおみせください

とお願いしました


すると文字が書いてあったそのページは

エメラルドグリーンの海に変わって

不思議な海藻みたいなものや
小さな熱帯魚のようなのもが
うごめいていました




イメージです


そこに入って行きました

すると
都市のようなものが
見えて

古代文明のアトランティス帝国

のようでした

海の中にありましたが
本当に海に沈んだようでした

実際のアトランティス帝国は
海の中ではなく地上にありました


すでに

その街の中にいました

白亜の街

近代的な建物があったり
宮殿のような建物もありましたが

全て白く統一されていました


行き交う人々は
とても個性的です


パリコレに出てくるような

不思議な形の衣装や

斬新な色合わせ

幾何学模様や

アートそのものを衣装にしたもの

植物のようなものをつけたり

発泡スチロールで出来た衣装など


とにかく

個性的な衣装ばかりです


普通の人はいません

その中に一人

真っ黒の上下に白い襟
黒いサングラスに
長い白髪を1つにまとめた初老の男性

そう

*カールラガーフェルドです!(笑)

【*は詳しくは相方ユカリのブログ
Karl lagerfeldにて】

個性的な人々の中に

彼は唯一全身真っ黒で
逆にとても目立ちます

こちらを見て手招きをしています


〈わ、私ですよね、、、〉

恐る恐るカールのところへ近づいてみると

真っ白な世界に
真っ黒の装いのカール

その前には大きな白亜の扉がありました

カールは扉の前の階段を
登って行きました

のでついて行きました


その扉の向こうは真っ白な世界で

建物はなく人間もいる気配はありません


私は空中をかけていました

下を見ると

建物をつくったり
彫刻をしている人がいました

ここは神界で

扉から先は神の仕事をする人の領域
のようです

その彫刻をしている人も神の仕事をしている人で

神殿をつくったり
神殿の彫刻をしている人

その先には

ただ毎日祈りを捧げる人達がいました


振り返るとカールは扉のあたりで

動かずに止まっていました

静止しているカール

大変!!もどらなくては

急いでカールのところに戻ると
もとの扉の外に立っていました

扉の先は神界なので
時間の流れ方が違うので
3次元世界にいたカールは
止まっていたのでしょうか

何事もなかったように動き出した
カールは黒い車に乗ってどこかへ
行ってしまいました

どこへ行くのか気になったので

ついて行こうと試みてみましたが

これ以上先へは行ってはいけない気がして

離れました


カールは行くべきところへ
還るべきところ帰ったようです





つづく








>* ))))><