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エジプト展
いつの間にかすっかり忘れてしまい
閉幕3日前に
ポスターをみて気づきました
少し前に
アカシックリーディングで
お客様がエジプトの王妃だった前世が
見えましたが
それでも気づかず
リモートセッションのアンケセナーメンヒーリングをずっと前からご予約くださっていて…
それでも気づかず…
そのアンケセナーメンヒーリングをさせていただいた午後にエジプト展へ行くことができましたので
その方もエジプトでご縁があったのでしょうか
帰宅後にも別の方に
アンケセナーメンヒーリングの
ご予約をいただきました
繋がっています
ミユのすべての始まりの"女神バステト"
はじめて私のスクリーンに見えたのが
古代エジプトの女神バステトの猫だったのでした
この像ではなかったのですが
バステト2世?が展示されていました
よろしければ
こちらの過去のブログをご覧くださいませ
写真撮影OKで驚きでした
個人で楽しむものだそうですので撮影したものは載せられませんが
棺が多く展示されていて
ファラオや王妃だけでなく
神官や書記官の棺までもがありました
怖い感じもなく…
バステトの像もですが
相方は全部きれい過ぎると…
写真をみますとどれもこれも
紀元前のものとは思えないくらいきれいなのです
修復??
以前行ったエジプト展は
顔や手や足などが欠けているものが多く
石版もヒエログリフの文字も
あまり確認できなかったりしました
ポストカード
展示のバステト2世は600年代のものらしく…
猫を神とした時代は紀元前です
たしかツタンカーメンよりもずっと古い時代です
今回はチャクラが熱くなるとかもなく
魂が震えることもありませんでした
感動すると自然に涙がでてきます
死後の世界の部屋はフラフラしましたので
ほとんど見ずに部屋をでました
死者が何かを伝えたかったのでしょうか
相方はその日の就寝前にエジプト人が
でてきて何かを訴えていたらしいのですが
内容はわからないまま
寝てしまったようです
"古代"がついたエジプト展ではなかったので
相方は
過去世で
古代エジプトのラーネブという謎の
ファラオだったこともあります
魂が覚えているのか
芸術面においても
画家の前世や額装のデザイナーだった過去世もありますし…
真実は魂の記憶の中にあれば充分です
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