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スピリチュアルセッションの
アカシックリーディングにつきまして
様々な出来事、想念は
アカシックレコードに記憶されています
過去＝現在＝未来
前世＝現世＝来世
の宇宙のすべての記憶です
駆け出しの頃
モーセさまは
私の頭にCDのようなものを入れられました
これを頭の中で再生させることのようです
それがおひとりひとりの
アカシックレコードだったんですね
時には
分厚い辞書みたいなもののページを開かれて見せてくださるのですが
そこには私が読めない言語が
書かれているのです
心の目で見なさいということなんですね
サロンでは
多くの方々のリーディングを
させていただきましたが
リーディングの最後には
ガーディアンスピリットからの
メッセージを一言二言お伝えさせていただくこともありました
こちらは厳密に言いますと
チャネリングになります
高次元、低次元とかいいますが
天上界・高次元
‖
人間界・三次元
‖
地獄界・低次元
‖の間には無数の階層があります
縦方向に繋がります
三次元の自分とは違う様々な次元にチャンネルを合わすということでして
その方やミユのガーディアンスピリット
時には高次元のアセンデットマスターにチャネリングすることもあり
次元が高すぎるマスターだったりすると
ふらっふらになり
椅子にすわっているのがやっとで
上と下がわからなくなって支えが必要だったり
足がガクガク震えます
私の心身との
波動が違いすぎるからなのでしょう
アカシックリーディングではそのような身体の異変はありませんが
その方のその時の感情が入ってくるので
泣きながらお話しさせていただくことも多々ありました
アカシックリーディング
チャネリングメッセージ
いづれも
波動の高いインセンスが繋がる
スイッチになります
ご覧いただきありがとうございました＾＾
