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やたらとふわふわするなぁと思いましたが
そろそろ秋分の日です
まだ来月なのに体が反応しています
ふわふわするめまいで
病院へ行ったりする人が
いらっしゃるようですが
(かつては私も行きましたが)
もしみなさまの中に
春分や秋分
夏至や冬至にふわふわめまいが
経験ある方は
地球と太陽の位置に
反応しているということなんですよ
吐いたりするめまいは
ふわふわめまいとは違いますが
春分のふわふわは
上に引っ張られるといいますか
ふわふわと飛んでゆくような感じすら
しましたが
秋分のふわふわはそれとは逆で
下に引っ張られる感覚ですが
悪い感じではないです
特にヒーリングのお仕事が終わった
後がふわふわがきっついです
1ヶ月ほど前
セーマンドーマンのお札と
伊雑宮のお札と
氏神様の下御霊神社のお札の前に
一瞬立ったときでした
カラダの中に一本の棒が入ったような
感覚になりました
カラダの等身大の時計の針が
ちょうど12時をさす時に
私のカラダと針が重なって
入ったような感じに…
音があるとしたら
プッ・プッ・プッ・プーッ
地球の時計（笑）
入って
きたーっ！という感じでした
相方にゆうと
入る前と入ってからは何か違うの？
って聞かれたのですが
特になにも変わらないのですがね
その一瞬だけで
で
その時のことを今日ふと思い出したのです
秋分のふわふわが始まったので
その時はやり過ごしてしまったので
日にちをはっきり覚えていないのですが
二十四節気のうちの一つ
小暑の日
地球と太陽の角度は105°
18:21ではなかったのかと推測しました
春分でも秋分でもその角度になるのは一瞬で点なので
春分点、秋分点ともゆうのですが
105°になった瞬間だったのではないかと
以前
私の体は地球に連動している
と言われたのですが
まさか〜〜
"おもしろいだろう"と
マスターかどなたかが一言
"この地球上で起こっている出来事は
すべて地球人が創り出したたわごと
宇宙の一部の地球としては
なにも変わらず
創造主が創った時から
地球は規則正しく活動し
ただそこにあるだけ
そこにいる生命体は
生かされていることにも気づかずに
自分たちが地球を
制覇したような顔で生きている
地球は
ただそこにあり
人々を眺める
自然の営みはただ
人々に優しく
そして驚異は
また人々がつくりだした"
地球は人々に優しいから
わざわざ災害で
そこに住む人や自然を
破壊するようなことはしない
ということなのですね
自分自身を破壊することになるのですから
ほとんどの災害は
人間のネガティヴな想念や行いが
作り出したということのようですね
人は愚かな生き物なんですね
自分たちの住む星をわざわざ
破壊しているのですから
地球が起こす自然災害は
理にかなった
必要に応じた自然のサイクルで
なされます
地球時計の針は誰にもかえられないし
もしかえられるとしたら
創造主しか
なしえないことなのでしょう
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