宇宙∞sora

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シャンバラ…アセンデッドマスター

2015-07-23 02:26:16 | シャンバラマスターコネクト















食事をとっていた時のこと

きました
いつものクラクラな感じが
食事を中断…

呼ばれているようです

ユカリがフォローしてくれます

"深呼吸~~"

するとすぐに

まっ白い世界に白いシャツを着た
6~7歳の日本人の男の子がみえました

躊躇する私に

怖がらないで…

後ろ姿の男の子が振り向いて
右手を差し伸べてくれました

私の腰は引き気味でしたが
右手を出して
リレーのバトンタッチの状態

腰引けすぎです

いつもと違う雰囲気に
これから起こることに緊張気味…

この男の子どこかで
みたような気がします

また

怖がらないで…と

今度は左手でしっかり
男の子と手をつなぎました

雲の上

通っている下をみると
白くて
つながったソーセージのような?
風船のようなものがあり
その上を歩きました
歩くというよりは空中を浮いて渡る感じ

まもなく雲の切れ間に
熱帯雨林のような森がみえました

その森に吸い込まれていきます

森に着いたかと思うとすぐに
大きな穴がみえてきて
真っ暗な大きな穴に吸い込まれそう

"怖い"っと思った瞬間に

怖がらないで…と男の子

大丈夫…と自分に言い聞かせたとたん

穴に吸い込まれてすぐに
その暗闇のトンネルの向こうに
光の穴が見えてきました

それがどんどん近づいてきて
穴をくぐると
真っ白な世界にでました

安らぎました

恐怖はほんの一瞬でした

そして見渡すと白いもやの間に
白い石垣のようなものがみえました

建物はありそうですが
わかりません

そして気がついたら白い人影が何人か
みえて

次の瞬間目の前に

白い長いヒゲで白い装いの
全身真っ白の長老がいました


ここはどこですか?とたずねました

レムリア…シャンバラ


とはいってきました

私に思いっきり顔を近づけて
まじまじと?私をみて

"あなたは疲れているから
ヒーリングをする"

口は動いていないのですが
そう言っているように感じました

顔は白くて発光していて
長老なのに顔はそこそこ若くて
見たことあるようなないような

唇だけは赤みを帯びていてなんだか
少し不気味でしたが(すみません)

何万年も生きているということを私に
伝えたいようです

そんなにおどろおどろしい
感じありません


すでにヒーリングは始まっていて

私のカラダは触らずに

ふわふわと不思議な手の動きを
しながらまず顔をヒーリングされました

次の瞬間にはカラダの
後ろに移動していてまた
不思議な動きのヒーリングをされました

その動きはまるでマトリックス

常に瞬時に移動していて
早送りのような感じでした

地球の時間の進み方とは違う感じです

全身のヒーリングは数秒で終わりました

そして長老は次の瞬間
離れた場所へ移動していました

何十人にもなっていました

長老が先頭になり左右に分かれ
人で三角形をつくり
ちょうどボーリングのピンのような
並び方です

長老以外の人影はなく
次の瞬間

いなくなっていました

ここはあまり覚えていないのですが

長老はシュッと上に上がって
消えていったようです
(横で聞いていたユカリの証言です)


私はシャンバラ?!
に1人残されていました

すると今まで姿が見えなかった
ガイドの男の子が私の横にいました


また私は男の子と手をつなぎました

すると男の子はすぐに私の手を離し


バイバイと手を振って帰って行きました


手を振り

"ありがとう"

私は声に出していました


男の子はガイドでした
私が躊躇することがわかっていたので
今日は初めからガイドを
つけて下さったようです

これが私の初のシャンバラへの旅です


ずっと前にこの仕事を始める前に

地底都市、アガルタ、シャスタなどへ
呼ばれて行かれた方の記事を読んだことがありましたが

まさか自分が呼ばれるとは夢にも
思っていませんでしたし

そんなことはすっかり忘れていました


ブログでもあまりふれることは
ありませんでしたし

実際の物質としての地底都市を探す
偉人もいたようですが(ヒト◯ー)など

物質としての地底都市はないと
思っていました

想念の世界というより

地球のパラレルワールドに
存在するといったほうが
しっくり来ますね

興味深いのは
レムリア…シャンバラと言われたこと


レムリアは超古代文明で
シャンバラとはまったく別のものだと
思っていました

レムリア文明は滅びたと
言われていますが

実はそうではなく
レムリアはもう一つの地球の
パラレルワールドに存在していました

長老の声なきメッセージは

シャンバラは半霊半物質の世界

長老のからだは

半分は霊体(光)
半分は物質(肉体)で
《正確には半分ずつではなく光が多い》

レムリアの時代から何万年も生きていて

物質である人間の身体が
あった頃もありますが
物質としての身体の死はなく

身体は完璧なライトボディになり

限りなく光に近い速さで
動くことができます


だだ物質だった部分があるがため
光の速さ超えることはできません

長老が何故シャンバラに
生き残ったかといいますと

"地球のため"なんだそうです

そして

"食べなくても生きられる"


といわれました

長老さんはそうでしょうが


私は…まだまだです

このブログを書いている夜中にはとてもお腹が空いています(^^;;


私が出逢った長老
シャンバラのアセンデッドマスター

このマスターにしてもらった?
ヒーリングと
シャンバラのエナジーアアチューンメントもしていくようです

楽しみにしておきましょうね
みなさま(^^;;

さて
私はどのようなプロセスで
シャンバラに行ったかと思い返しますと

あの白いソーセージ…

あれは私の腸だったんだと思います!!!

自分の丹田のあたりにある
チャクラから自分の身体の中に入り
腸を通っていたんです

あの真っ暗い穴は第一チャクラです

第一チャクラ…ムーラダーラは
胴体の一番下にあり
地球と繋がるチャクラですから

私は腸からチャクラから抜けて
シャンバラに行ったのです!!!

食事中でしたしお腹にエナジーが
集まった??ところで

シャンバラへの扉が開かれた…


ウソみたいな本当のお話です


お客様がご自身のアカシックレコード
に繋がることができるようになられたのなら

私はそのガイド役を命じられたということになるので

"少し先の次元に行きなさい"

ということのようです


ヒーリングされた私はお目々が
パッチリで視界もクリアでした


今日はこの辺りで…









みなさまの毎日が光と愛でいっぱいで
ありますように☆
















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