甥から日曜日の報告をうけて 早速 押しかけてきた。
はっきり 会わない 話しない もうこないで と 言った。
頭の中は 車 自動車のことで 頭がいっぱいらしい お金がないならば なるようにで…
さっぱり 契約の内容がわからないと 以前 軽く聞いていたが 亡くなった パ―トナー名義ではないみたいだけれど
共同購入みたいなかんじで とにかく ローン暫定リ―スみたいなので これは なるようになるでしょう
まったく 自分には関係ないこと なにがなんでも 車 自分の車が 愛おしいのでしょう まったく それだけの人生みたいな人です
インターフォン オフになっているのも 気づかす なにやら 話していたみたいだけれど
車を手放せば もう ここに 来なくなるから 安心できる 今更 なの すべて
あきれと同時に 嫌だけれど これはかわらない その血を 引き継いでいる 自分
自分は アルコール な だけ 思わず これは 中途半端に飲むより だと 買いに行った
なんとなく 主治医に似たような人を見て ドキっとしたり こんな気持ちで アルコール買いに来ているので
結局 飲んでも それこそ そこそこ そんなことで 自分のからだ こころ アルコールで 傷つけることは
やはり もうしたくない… ちゃんと 寝れたけれど 一度起きた時 1錠だけ 追加して 飲んだ 眠剤 寝れたし しっかりしないと
月末だし もう 気持ちの整理はついたし ひきづらない それでいい
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