いつの日にか目覚める時は来るのか

ここのところ、雲海が！　焼酎ではないです　気象現象

そして　ここのところの　あの方の　ギャンブル依存症　そう…　あまりに近い関係って　？に　気づかない

まあまあの距離だと　案外　すぐ気づく　そんなものかなと？

で、思い出したのが　会社の上司いや　先輩　なんていうか　きっかけは　たぶん　結婚の挨拶へいって　大反対され　わかれた　すぐ彼女は別の人と結婚した。で　なにか　スイッチが入ってしまったようで

誰かが　○○へ行った　○○を買った　ほぼ　真似をするように　お金を使う。そして　ギャンブル　とはいっても　パチ関係ぐらい　これも　お金が尽きるのと　体力が尽きるので　限度があるみたいだったけれど　そして　おつぎは　宗教　たぶん　これにも　かなりつぎ込んだみたいで　もう　お金が限界　もう　この時点で　おそらく　結婚資金は使い果たしている　ローンも　ヤバイでしょう　まあ手軽に利用できるものに手を出したみたい

結局　うまくいかなくて　当時は　ちゃんと　勤め先に電話かかってくる時代　規制がゆるい時代

そなんことしていると　いずらいだろうし　頻繁だし　上司が気づいて　…

実家の親　ここで　子供の後始末はできない　まあ　そりゃあそうでしょう

すこしばかりの退職金をあてに　そんなものでは　ぜんぜん足りないが…

しばらく　身辺かたづくまで　実家で　家業　手伝いしていたみたいで　ほとぼり　冷めたら　また　業界に戻っていた。　最終的に　何度も宗教　改宗して　結婚して　子供　四人　いるらしい…

すがるもの？　気を和ませてくれる？を　求めるということなのかと

それには　程度　レベルはあるものの　でも　当の本人は　いつの日にか　目の前の光がまったく　今まで　違うものになる日　時が　来るって　どこか　意識の中にあるのではと…　依存の根源

なんだか　ひと様のプライベートを　長々　

違う　依存　から　ヒントを得るというのが　あるので　共通する部分を客観的にと