近所の人が、隣の○○さんに "何十年 隣同士だけど なにひとつ 共有しているものわないからな" と 言われたけど なんの意味だろう ？と
さあ ？ 本人の意図 ？は わかりません まあ 言われてみればそうなんだけれど いきなり それだけ言われても と
うけとりかたなんだろうけど と ご近所つきあいも 難しいもの
義理 人情 困ったときはお互い様はあるけれど 協調性は ？ その場限定かな いまどきは
共有 勘違い的な共有はあるかもしれないけれど 学校や外で雇われての仕事 仲間意識とかは 今まで あまりなかったよう経験
ひとりでは生きていけない だけど ひとりで生きていくのよ 基本
やはり 今はひとりで アルコールビジネス だもの あくまでも ひとり で
たまに 近くで 外で一服している姿を見かけるけれど
まあ そのような気分なのでしょうね
こっそり 窓 薄くあけたり 換気扇の下とか 多いですよ 田舎だから 肩身が狭いというのと 雰囲気的なもの
も アルコールも からだには よくないのに 決定的 違いは "酔う" でしょう 体質的に受け入れないであれば いいけれど 酔ったら 困る リスクがあるから どちらも 
かかるし あと ドラックもそうだけれど こちらも 体内にはいってしまえば バレたら アウトだもの
あとは、ギャンブル 田舎 娯楽すくないし これまた かかるし ちなみに 所得 ？ 田舎だし 平均というか たぶん 少ない傾向
それじゃあ なにを楽しみにして なにを我慢 スル― するか
たしかに、高揚感 酔いはあった 眠れない 眠気のためにもあったけれど だんだん 感覚はずれて 麻痺して あまりにも おさえこむと 反動 大きくなることも 自覚しはじめて 負のループ お楽しみの世界が一転 地獄絵図
とにかく からだには イイことないし それでも なんだよね …
口にしてはいけない 言葉にしてはいけない そんなことは 当たり前にあるけれど…
無意識に くるしい 息苦しい やはり 知らず知らずではないけれど 心 大荒れ 今 荒れ狂う
飲まない日 飲む量 コメント されるより いつか 自然にあたりまえを 上手にうけいれて 笑いがある 日常が あればな
ためていた 酒 焼酎の 紙パック ゴミにだした もう 数かぞえるなんて しないで 意味ないもの
飲んで 寝て 起きて 眠剤のんで 寝る 今 そんな 生活パターン なんとかしないと どっちに 転がるにしても 素直な心に従うしかないもの
冬 寒さ 閉塞感 疲労 と いつもの 罠に うんざりする。
避けてはとおれないのに 次の季節がくるまで 混沌としてばかり…
アルコールのこと以外に まず やることをしないと 同時進行 苦手 集中力もかけるし 言い訳のかたまりみたいなものだわ 自分
ためてにためて 一気に
するタイプだと思う そして それが長引く
まわりの人は その不機嫌の原因がわかりやすいらしく よく言う 空気をよむといつやつ
10人いたら 10人 間違いなく 不快をいうのが 一致することはあるだろうけれど…
自分の 捉え方の歪みなのか 他人の その 怒りの原因を本人から聞いても どうも ピンとこないがほとんど 個人差という理由でなく 感覚的な問題
その場で 
さっと その場で 解消できればな
