10年前、この場所で一眼レフデビューを飾った。
この石垣を上がって、甘い香りの中を、垂れ下がる9尺藤の中でシャッターを切った。
年月が流れ、今ではあの感動の面影はなく、1mも満たない藤の花に、
クマバチが花から花へと飛び回り蜜を集めていた。
10年前、この場所で一眼レフデビューを飾った。
この石垣を上がって、甘い香りの中を、垂れ下がる9尺藤の中でシャッターを切った。
年月が流れ、今ではあの感動の面影はなく、1mも満たない藤の花に、
クマバチが花から花へと飛び回り蜜を集めていた。
ここはかなり以前に一度行ったことがありますが
終わりかけだったのでまた行こうと思いつつ
未だに行けずじまいです。
たしか当時は駐車場が狭かったような記憶が。
10年前にデビューと言うと、デジタルではなくてやはり
リバーサルフィルムでしょうか?
現在フィルムスキャナーが壊れたままですが、いずれ
買い替えてその方もブログに載せたいと思います。
この前の福島では、山藤は撮らず仕舞いでしたが
また福島・新潟県境近へ行って撮りたいです。
二人の散歩が客効いてますね。もう少し手前でも。
すごい長い藤棚ですね。
見事だわ。
こんなに長い藤棚は見たことがない。
一度、リアルでみてみたいものです。
ここで、一眼のデビューをしたのね^^
その時は一眼を手にもって、ドキドキワクワクだったんだろうね^^
小学校の入口の駐車場は駐車できなかったので
御作日沢の交差点の駐車場を使いました。
今ではGWにあわせてふじ祭りが開催されて、
小学校の前にはズラーと出店が並んで、見学者も多くて、
ゆったり写真を撮ってる状態ではなくなって残念です。
2005年の5月、主人の使っていたデジタルの
NikonD70を借りてはじめました。
友人に2度ほどついて教えて頂き、その後は1年3ヶ月
一人で自己流で撮っていました。
憧れのリバーサルフイルムは一度も挑戦することもなく
終わってしまいましたね。
福島方面で水面に垂れ下がる山藤の有名な場所がありませんでしたか!
写真を撮ってる時に、ご夫婦が歩いて行ったので、
入れてみましたが、難しいですね~。
以前は、随分長がったんですが・・・
こちらのふじ棚を支えている柱が金属でできていて
夏の暑さで金属が熱くなって、その影響で木が弱って
ふじの丈が短くなってるようです。
この時、使っていたのがマクロレンズで、ファインダーの中の
ふじが幻想的で、いっぺんでハマってしまいました^^
sumyさんへのレスコメを手直ししようと削除してら、誤ってsumyさんのコメントを削除してしまいました。
ごめんなさいね<(_ _)>
連休中に入った例会は近場で済ませることが多くって、2日に行ってきました。
昭和の森・つどいの丘と寄ってきました。
最近、観光化されて藤の状態も悪くなってるので、個人的には行ったことありません。
このタイプの藤棚は、東京近郊では見かけないです!
圧巻ですね~o(*>▽<*)o
一枚目の道を上がっていくとちょうど藤棚の右上になるんですが小学校があるんですよ!
学校の前と、後2ヶ所ほど藤棚があって!
生徒と関係者が中心になって手入れや管理をされてるそうです。
観光用に作られていないのでしょうね。