名のあるモミジの名木なのですが!
その下に咲いていた雑草の中の紅一点のアザミちゃん・・・♪
黒蝶が蜜を求め戯れていました。
樹齢約80年、すらりと伸びた幹があまりにも美しいことから「美人林」と呼ばれるようになった。
美人林に入るといたる所に冬の痕跡が残り・・・
鏡のように澄んだ池の水面を、ブナ林の新緑が映りこんで静かに時を刻む。
写真を撮りながら、奥へ奥へと進む・・・
固く凍りついた残雪にブナの実が落ちて春の目覚めを待っていた。
この時季、樹木自身が持っている熱が輻射熱(ふくしゃねつ)となって周りの雪を融かし、根元の地面が顔を出した様子を「根開き」と言います。
こちらでのメインはこの「根開き」を撮ることで~す♪♪♪
「にほんの里100選」に選ばれた松之山・松代地域「星峠の棚田」全国から多くのカメラマンが集まり、長蛇の三脚の列を作る。
刻々と変わる朝焼けに染まる水鏡に、シャッター音が響く・・・
三脚を立てて場所取りしている間に、許可なく強引に入れて頂き・・・!!
憧れの棚田風景を撮らせていただきました。
まだ、冬の足跡を残す松之山・・・♪
6年ぶりの再会に、変わらない姿で・・・
優しさが心を癒す。
遅い桜の季節も終盤を迎えるころ
山間を1時間ほど車を走らせ、まだ咲き誇る遅い春を訪ねて・・・♪
先月、21日に行った奥矢作の写真です。
写真ブロガーの方々のところを、お写真を拝見しながら、ネットサーフィン・・・
一通り楽しんで自分のブログに戻って愕然・・・(^^ゞ
楽しくもない花ばかりで、ショックを受けてしまいました!!
ロケに行って、けっこう、写真撮ってるのに、ボツにしてまして・・・
見返したら、UPできる写真がありましたので、季節外れになってしまいましたが!
北海道では、桜に雪降っていましたから、まあ、イイですよね~♪
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