陽がかげり、気温が和らいだ夕方・・・。
名残りの花を撮りながら、雑草に占領されたお庭の手入れをした。
毎年、ミョウガの芽が出る頃には、肥料をまいてくれてた。
丸まる太ったミョウガが、素麺の薬味に食卓にのぼり
その香りと独特な風味が、涼しさを誘う・・・。
今年は肥料を忘れて、葉っぱの根元を探し、やっと栄養失調の
ミョウガを収穫する、寂しい夏となってしまった。
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だからでしょうか？我が家のミョウガはいつも栄養失調です。
それでもそうめんの上で十分役目をはたしてくれます。
来年は栄養を与えてみます。
この写真、優しい色使い・・・いいですね。
次回が楽しみです。
わたしには到底あのように撮る発想が浮かびません。
我が家にもミョウガは庭の隅っこに追いやられてる…(^^ゞ 土もふわふわ っとさせてるけど 良いのとそうでないのと・・・香りが好きでサラダや酢の物 時には煮たりしますよ。
この花は ペチュニアでしょうか？ 産毛がハッキリしててマクロ撮りならではのナイスですねぇ。
今年は天候の影響もあるのか、素麺の薬味用にとった位で
少しずつ増えてはいるのですが、昨年に比べると少なかったですね。
夕日をバックにして、花弁がレースのように
透き通って美しかったですよ。
撮るものがなくて、苦しまぐれにシャッターを切ってます。
発想ではなく、撮ってもらいたいと・・・
花が輝きを放っていました＾＾
私もミョウガの香りが大好きです。
煮ることはしませんが、生で食べることが多いですね＾＾
種がこぼれて咲いたパチュニアです。
産毛も光って綺麗でしたよー♪