「俺の誕生日祝いをするって言うからわざわざ来てやったぞ!」
「ケーキは?まだか??」
もう!たまちゃんは
はい。
見てよコレ可愛いでしょ♪♪
「……皿」
ユエさんほんまカッコいいわ。+゜(*´∀`*)。+゜
「……早くケーキ出せ!!」
分かった分かった!
たまちゃんは空腹の時は特に機嫌が悪くなるんだから。+゜(゜´Д`゜)゜+。
「おぉ!待ってましたヾ(*´∀`*)ノ
プレートは後でいいから食うぞ!!」
いやいや、せっかく店員さんが可愛いの書いてくれたんだから待って!!
「…なんだ。去年と一緒じゃないか。
他に思いつかなかったのか、全く(〃' x ' ) =3 」
↑何気に毎年内容を楽しみにしてたらしい(笑)
「ここまで随分待たされたが、ようやくありつけたぞ。
いただきまー…」
「なんだ?そんな顔して見てても分けてやらないぞ」
たまちゃんに、あーんしてもらう図を妄想して萌え悶える夕霧( ;´Д`)
ということで、今年も無事迎えられました、たまちゃんのお誕生日ヾ(*´∀`*)ノ
大切な大切なたまちゃんのお迎え日というだけじゃなくて、
この日は私のドール(SD)ライフが始まった、忘れることのできない記念日なのです。
ドールにハマらなかったら良かった、と思うことも無いことはないですが、
それよりももっと大切な、かけがえのないものをうちの子達から貰ってるので
やっぱり、出逢って良かったんだろうと思います。
その原点のたまちゃん。
久しぶりに見つめて凄く胸が締め付けられて、ついギューッとしてしまいました。
やっぱり私、たまちゃんが好き。
たまちゃんは特別。
そうあらためて実感できた、8回目のお誕生日でした(*´д`*)
お約束の、あーん♪
「自分で食える!!o(*≧д≦)o」