「サイコロキャラメルが生産終了ということで、夕霧、慌てて確保してきたのよ(^^ゞ」
「もう食べられなくなるって思うと、ついつい買っちゃうのよねー。
何年もキャラメルなんて買って食べてなかったのにー;;」
そうなんです、ニュースが流れた日についついお店に探しに行っちゃいました。
販売不振が原因のようなので、
無くなると聞いて慌てて買いに行くのはメーカーに申し訳ない気がしますが><
子供のころ、大好きだったので凄く懐かしいです。
昔は赤と白のサイコロでしたが、いつの間にやら白が絵柄バージョンになってました。
でもちゃんと絵の中に数字が書いてあります♪
そして違うお店で買って気付いたのですが、
5箱の内訳(赤と絵柄のアソート数)も2パターンあるみたいです(^-^)
「もう暑くなってきたから、ちょっと柔らかめよ。
でもきっと冷蔵庫に入れたらカチカチになって食べにくくなるのよね」
ひな「たまねぇ、スマホゲームばっかりしてたらおめめ疲れちゃう。
たまには昔ながらのゲームしよ♪♪
いっくんとミサくんもヒマそうだったから呼んであるのよ(*^^)v」
たま「おー…?人生ゲームでもするのか??」
ひな「サイコロということで!
みんなですごろく始めまーすヾ(*´∀`*)ノ」
斎「タマ、俺が一緒に振ってあげる(*^^)v
きっといい目が出るよ」
たま「いらねーよ!無闇に触るな!!」
ひな「こらーそこ!
すごろく中にイチャイチャしないの!!
気を取り直して、ミサくんからスタートよ☆」
ミサ「えいっ…振ってはみたものの…
スタートどこ??」
ひな「うぅーん…」
たま「何だこのすごろく。全然読めねーぞ。
とりあえず大きなマスから始めりゃいーんじゃねーの」
斎「ミサミサ、負けたらお仕置き…いや罰ゲーム♪♪
裸踊りだよーガンバレ☆」
ミサ「えぇぇそんなぁ!!
僕、聞いてないよぅ。+゜(゜´Д`゜)゜+。 」
↑いっくん、明らかな不正をしてでもミサを負けさせる気だろうな(笑)
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初期メンバーですごろく、楽しそう…と家の中のすごろく探しましたが
これしかなかった;;
「其紫湖月雙六」という、
江戸時代に作られた源氏物語にちなんだ双六(のコピー)です(^^ゞ
私もスタートがどこか分からず困りました。
が、大学生のころに書いた、このすごろくの読み方の資料が出てきて判明。
このマスでした;;
それにしても、あまり盛り上がらなさそうな双六だな(爆)