ぷらいど

昨日は里にてアフターに参加してきましたヾ(*´∀｀*)ﾉ
しかし、今回は特に欲しいものがなかったので、
メインはアフターのアフターの夕食…！
美味しい皿うどん(笑)をいただいた後、イオンモール京都をウロウロして
思わぬ面白いものにも出会えて充実した一日でした（＾－＾）


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お友達が購入されたドレスをお借りして、いきなりフォトストスタート。


「やっぱこの服、僕にピッタリだよね☆
ミュージカル版セー○ームーンの衣装みたいにキラッキラ豪華で、
でも花柄が透けてる袖が上品でさ、
夕霧んちのメンツの中だったら絶対僕が一番似合ってるね」


「唯一納得できないのは、これが借りものだってこと。
もう僕、借り暮らしのトモエッティは卒業したんだけど？」


「１万超えるドレスが買えないなんて、僕のオーナー、なっさけなーい」


「ねぇねぇハルくん。
ハルちゃんも後でこれ貸して貰うんだって？
悪いこと言わないからさ、やめといた方が良いよwww」
「………………」


「どうせ、見劣りするとか言いたいんでしょ…！」


「く、悔しい……！！
でもでも絶対僕の方が似合うもん、今回ばかりは負けないからっっｏ（＊ﾟ□ ﾟ*)ｏ
だって僕、猫耳のはるかって異名持ってるんだからねっっ！！」←？？


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「ほーら、似合ってるでしょ☆
僕は元々が良いから、
トモくんみたいにお化粧で誤魔化さなくたって可愛いんだよ｡+ﾟ(*´∀｀*)｡+ﾟ 」


「ちょとだけ妥協したところはあるけどさ」


「ちょ、それ僕のウィッグじゃん！！ないと思ったら…！
勝手に人のウィッグ使って勝とうなんて人道にもとる行為ε=(｡･｀ω´･｡) 」


「えー、これ元々僕のウィッグだし？？
アイボリーの方が似合うから替えたけどね。
つまり、トモくんのは僕のお古」
「……なっ……！
か、仮にそうだとしても、さ、今は僕の！！
人の褌で相撲を取るんじゃこの勝負、無効だよ(｡-`へ´-｡) 」
「分かったよ、うるさいなぁもう！！！」


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「ほーら、ウィッグの色が合ってただけじゃない♪
いつものハルくんじゃぁ駄目だねwww」


「(それを言ったら、
トモくんだってウィッグの色で似合ってるように見えただけだと思うんだけど…
そんなこと言ったらまた面倒なことになるから止めておこう( ；´Д｀))」



「別に、いつもの僕でもじゅうぶん可愛いと思うけどね（*´д｀*）」

相変わらず仲の悪いふたりにお付き合い下さり有難うございました(^^ゞ
ほんと似た者同士だなぁ；；