こんにちは。
観たかった映画の上映が早々に終わってしまい涙目の夕霧です(><。)。。
えっと…猫忍って、そんなに人気なかったんですか!?(爆)
先週のレディースデー&ファーストデー(毎月1日)は仕事が忙しくて行けなかったので
今週のレディースデーに有給もらって行こうとしたら、既に終了してましたorz
いつ終了したか不明ですが、5/20公開だから、実質2週間しか上映してなかったのですよ><
そんな、まさか;;
京都の他の映画館では6/9まで上映してますが、
交通費を足すと前売り券より高くなってしまう;;
そもそも、ケチって、前売り券を買わずに
レディースデーかファーストデーに行こうと思ってたのが駄目だったんですねぇ。
当初の予定では、定期券で行ける映画館に、
レディースデーの日の仕事帰りに行こうと思ってたのですが
1日に2回しか上映がなくて15時台に終わってしまうという事態が発覚、
しかし時すでに遅し、もう前売り券は販売してなくて…
というところから計画は狂い始めてたのでした(泣)
ううぅ、仕方ないのでレンタル開始されるまで待ちます。・゚・(*ノД`*)・゚・。
有給取って安く観ようなんて甘いこと考えてた自分のバカバカ!!
**************
そんな、阿呆なオーナーんちのお坊ちゃん。
「少額のカネのために慌てふためくなんて、庶民というものは悲しい生き物だな」
「映画のチケットなんて当日で十分だろう」
うん、ちびヒノには「特典が欲しい」とか「一番安く観るためには」とかいうのは
全くないんだろうなぁ(;´▽`A``
超庶民のオーナーゆえ贅沢はさせてあげられないですが
こうしてピアノ弾いてると本当にいいとこの坊ちゃんに見える(^▽^;)
でも、お洋服は頑張って貢いでるつもり。
イベントに行くたびに、何か買ってる気がする…。
同じミニ男の子でも昴くんにはそんなに貢いでなかったように思う…
ごめん昴くん。
「何でも似合うんだから貢いで当然だろう。
だが前から気になっていた。
俺の服がショートパンツばかりなのはお前の趣味か?
いい加減飽きてきたぞ。
……しかしながら」
「………………」
「俺はどうしてこんなに美しいのだろう」
「兄貴、やけに女に人気があるようだが
兄貴の小さい頃の写真、ここまでじゃなかったぞ。
はぁ……我ながら、末恐ろしい」
「……今までは自分しか愛せないと思っていたのにな。
あんな女が存在したなんて、想定外だった」
※裏設定で、お友達のところのお龍さんとただならぬ仲なのです(苦笑)
鏡を見ながらご満悦すぎる表情に思わず笑ってしまったオーナー(;´▽`A``
とてもアホっぽい発言連発ですが、頭が悪いんじゃなくてガチのナルシストです。
ちょっと病的な気もしますが;;
ちびヒノに、自分でも信じられないくらい首ったけのオーナーです。
最後に、ちょっと珍しかったもの。
お里の入り口近くに咲いていたツツジ。
一部だけ色が違ってました。
検索したら、たまにあるそうですが、ビックリしました…!
観たかった映画の上映が早々に終わってしまい涙目の夕霧です(><。)。。
えっと…猫忍って、そんなに人気なかったんですか!?(爆)
先週のレディースデー&ファーストデー(毎月1日)は仕事が忙しくて行けなかったので
今週のレディースデーに有給もらって行こうとしたら、既に終了してましたorz
いつ終了したか不明ですが、5/20公開だから、実質2週間しか上映してなかったのですよ><
そんな、まさか;;
京都の他の映画館では6/9まで上映してますが、
交通費を足すと前売り券より高くなってしまう;;
そもそも、ケチって、前売り券を買わずに
レディースデーかファーストデーに行こうと思ってたのが駄目だったんですねぇ。
当初の予定では、定期券で行ける映画館に、
レディースデーの日の仕事帰りに行こうと思ってたのですが
1日に2回しか上映がなくて15時台に終わってしまうという事態が発覚、
しかし時すでに遅し、もう前売り券は販売してなくて…
というところから計画は狂い始めてたのでした(泣)
ううぅ、仕方ないのでレンタル開始されるまで待ちます。・゚・(*ノД`*)・゚・。
有給取って安く観ようなんて甘いこと考えてた自分のバカバカ!!
**************
そんな、阿呆なオーナーんちのお坊ちゃん。
「少額のカネのために慌てふためくなんて、庶民というものは悲しい生き物だな」
「映画のチケットなんて当日で十分だろう」
うん、ちびヒノには「特典が欲しい」とか「一番安く観るためには」とかいうのは
全くないんだろうなぁ(;´▽`A``
超庶民のオーナーゆえ贅沢はさせてあげられないですが
こうしてピアノ弾いてると本当にいいとこの坊ちゃんに見える(^▽^;)
でも、お洋服は頑張って貢いでるつもり。
イベントに行くたびに、何か買ってる気がする…。
同じミニ男の子でも昴くんにはそんなに貢いでなかったように思う…
ごめん昴くん。
「何でも似合うんだから貢いで当然だろう。
だが前から気になっていた。
俺の服がショートパンツばかりなのはお前の趣味か?
いい加減飽きてきたぞ。
……しかしながら」
「………………」
「俺はどうしてこんなに美しいのだろう」
「兄貴、やけに女に人気があるようだが
兄貴の小さい頃の写真、ここまでじゃなかったぞ。
はぁ……我ながら、末恐ろしい」
「……今までは自分しか愛せないと思っていたのにな。
あんな女が存在したなんて、想定外だった」
※裏設定で、お友達のところのお龍さんとただならぬ仲なのです(苦笑)
鏡を見ながらご満悦すぎる表情に思わず笑ってしまったオーナー(;´▽`A``
とてもアホっぽい発言連発ですが、頭が悪いんじゃなくてガチのナルシストです。
ちょっと病的な気もしますが;;
ちびヒノに、自分でも信じられないくらい首ったけのオーナーです。
最後に、ちょっと珍しかったもの。
お里の入り口近くに咲いていたツツジ。
一部だけ色が違ってました。
検索したら、たまにあるそうですが、ビックリしました…!