ラマンオキナワが沖縄タイムスの文化面に掲載されてました。
さっそく画像を頂けたので貼付けよう。
山城芽さんの白牛のスローな間が結構受けてたのと、かりゆしウェアの怪しいカエルたちの
登場シーンに、会場が一般のサラリーマンが乱入してきたと思って、焦りのざわめきがあったというので、
ハプニング的要素の演出が面白かったと好評でした。
今回、カエルの役をお願いしたのは演劇の役者さんたちでバイガンズの岸本さんと、
東京で役者の勉強中をしている神山君がたまたま帰郷中の中、参加してくださいました。
カエル役、結構太ももがきっつい役だっと思いますが、ありがとー!
かりゆしウェアのカエルって結構ぐっと来るワ~と、わたし的には好きなシーンでした。
フジコと二人で作った約20分の音楽がまたまた好評でしたが、あれ全部
私たちの声を吹き込んだり、建造物をつくってる建築音も部屋の中でトンカチやら、
板やらを使って楽器のような音づくりをして録音して、それを音源として取り込んでリミックス作業でつくったんです。
曲づくりが一番時間をかけたので、気づいてくれると嬉しいですね。
まあまあ、年末のイベントでしたが最近新聞に掲載されたので
振り返ってみました。
さっそく画像を頂けたので貼付けよう。
山城芽さんの白牛のスローな間が結構受けてたのと、かりゆしウェアの怪しいカエルたちの
登場シーンに、会場が一般のサラリーマンが乱入してきたと思って、焦りのざわめきがあったというので、
ハプニング的要素の演出が面白かったと好評でした。
今回、カエルの役をお願いしたのは演劇の役者さんたちでバイガンズの岸本さんと、
東京で役者の勉強中をしている神山君がたまたま帰郷中の中、参加してくださいました。
カエル役、結構太ももがきっつい役だっと思いますが、ありがとー!
かりゆしウェアのカエルって結構ぐっと来るワ~と、わたし的には好きなシーンでした。
フジコと二人で作った約20分の音楽がまたまた好評でしたが、あれ全部
私たちの声を吹き込んだり、建造物をつくってる建築音も部屋の中でトンカチやら、
板やらを使って楽器のような音づくりをして録音して、それを音源として取り込んでリミックス作業でつくったんです。
曲づくりが一番時間をかけたので、気づいてくれると嬉しいですね。
まあまあ、年末のイベントでしたが最近新聞に掲載されたので
振り返ってみました。