本当に厚労省はどうやって責任取るつもりでしょうかね。
小林製薬の紅麹で健康被害を訴えていた人の調査が8割終了したそうですが、現在の所、因果関係は確認できていないそうです。
いよいよ小林製薬のえん罪の可能性が強くなってきました。
少し前まで、小林製薬に関する注意喚起をXのトップに持ってきていた厚労省ですが、姑息にもいつの間にか変わってました。
厚労省が大々的に「紅麹で死者が出ている」と騒ぎ立てていましたが、実際には死亡を訴えた人の68%は、紅麹を摂取していなかったそうです。
小林製薬は一連のことがきっかけで、紅麹事業からの撤退を表明。
また、小林製薬の大株主が香港系ファンドに変わっています。
のっとりが終わったから、本当のことを話し始めたようにも見える厚労省。
新型コロナワクチンの被害を知りながらも、まだまだ接種を続ける気満々なところといい、本当にあくどい組織だと思います。