今日もカルカッタコンクエスト200装着して、キャストを楽しんできた。
小さくなって、パーミングしやすい。おかげで、ルアーアクションもやりやすく疲れない。今まで使ってきたタックスより軽いと言う事もあると思う。2500Cより軽いのだ。
ただ、、ブレーキの設定が狭くて指はいらない・・・。やりにくい。もう少し何とかして欲しかったなぁ～。
あと、ハンドル側のデザイン、この半円ずらしは、やりすぎの様に思う。すごい違和感だ、慣れるのか？
とか、いろいろ言いつつも結構気に入ってるのだ。長い付き合いになりそう。
国産最新リールを買っちゃった～。
シマノ カルカッタコンクエスト200。
デザインは、前のモデルの方が好みだが、見慣れれば良くなるか。
200と言っても前モデルよりもかなり小さくなってる。そしてブレーキの調整が遠心とダイヤルで細かく設定出来るようになってる。オフセットグリップの場合、カバー開けるレバーが押しにくいので、リールをグリップから外す必要がある。でも一度設定してしまえば、ダイヤル調整でまかなえそうだ。遠心2個が丁度良かった。
カルカッタコンクエスト200にブライトリバーのラインPE 40LBをセット。
グリップもブライトリバーのチョッカー。ジャストフィットだ。
当初リールは、重量バランス的にFS41で行く予定だったんだけど、カルカッタコンクエスト200と重さ一緒と分かったとたんに欲くなり購入、240gは軽い。
流石にぶっ飛ぶ！巻き心地も軽くて静かだぁ・・・。なんか物足りなくなるくらい、寂しいぞ。
手返し良く攻めれるタックルが完成したと思う。
