今日は、タックルをバスカビルと14カルコン200の組み合わせで挑んだ。
やっぱり期待を裏切らないカップナイフ。
コテカホーンとかカポネとか投げたんやけどのなぁ、違うみたい。
物欲
オカッパリタックルが欲しい。
リールは飛距離が欲しいからカルコンで、両手キャストが出来る
グリップがいい。
飛距離と精度、アクションはファーストテーパーかな最近いい感じは。
まあ、ブランンクスは、今あるやついろいろ試して
答えを出そうと思う。
次は、アカシブランドのA-modeを持ち出す予定だ。
今日のタックルは、アカシブランドのE-Modeに2500C。
ブッチャーグリップにブライトリバーのリールシート。
オレンジでコーディネートしたタックル。
なかなか、かっこいい。
ここ最近まで、21カルコン100とBIKINIの組み合わせだったので
飛距離と巻きスピードの違いに戸惑った。
2500Cは、ギア比4.7
21カルコン100は、ギア比5.6
2500Cは、21カルコン100の2/3程の飛距離。そして巻いても巻いても来ない。
トップのゆっくりの釣りには最高のリールだ。
ついにカップナイフに出てくれた。
昨日は、カップナイフ→プラチュッパ→プラカメで出て、居留守使われた。
今日は違った。
カップナイフ
ウッドルアーのカップ音は、低く響いてやっぱりいい。
なんとか1軍ルアーに持って行きたいなぁ～。
きっともう少し釣れればお気に入りになって、1軍になるパターンやな。
結果カメ。
最初にカップナイフを流れ込みの一級ポイントにキャストするも不発。
ナイフで流すも全く反応無し。続いてチュッパでネチネチするも無問題。
しゃーなしでプラカメ登場。
おるんかぁ～いい。
続けてキャスト。ポコポコ引いてると回収間際にジュッボ。
のってない・・・。
そろそろ違うルアーで釣りたいところだけど、釣れないとどうしても
実績のあるルアー、信頼できるルアーになってしまうんだよなぁ～。
今週末もドキドキ投げるルアープランを考えてみた。
これ楽しい時間。
プラカメは、最終手段で置いといて、
最初は、カップナイフから始める。プラカメと違って、低温のあまいポップ音
リズムがゆっくりだけど後ろのペラが騒がしいルアー。
しかも、光る塗料なので朝の暗い時間帯にもってこいだ。
後は、どのタイミングか分からないけど
プラチュッパを投入する。ネチネチこの子で釣ってみたい。
まだまだ時間は、ある。作戦会議とする。ん？この子も光るルアーか？
さすが、プラカメ。ここぞと言う時に頼りになる。
でも、久しぶりすぎて2本バラしの3本目でようやくキャッチ。
しばらくは、海の青物やってたせいか
重いけど引きが甘いから子バスかな～と思って寄せると結構デカい！！
慌てて合わせてバレるパターンだった。
丁寧に慎重にでようやく巡り合えた貴重な1本。
ローライトでのプラカメサウンドは、やっぱり無敵。
頭のポコポコポップ音とブレードの金属音でバスをおびき寄せる
必殺のルアーだぁ。
増水と濁りで激渋かなぁ～と思ったらそうでも無かった。
定番の流れ込みには、しっかりいた。
子バスは、湧いて出てくる感じで高活性。
濁りはあるけど、ずっと濁ってるからもう関係なくなってる感じかな？
蒸し暑いし、釣れたし♪
少し早めに切り上げたんだぁ～。
