4月22日(土)、サウスSCは下野市別処山公園グランドにてドリームリーグ第3節に参加しました。
第一試合、対 雀宮FCさん。
結果は3-2(前半1-0 後半2-2)で勝利。
得点者 前半⑧ソウヤ1点 後半⑥シュンスケ1点、⑨カイト1点
審判していたので写真は撮れませんでした。
試合は前半3分、中央から⑧ソウヤのシュートが決まり1-0。
後半開始早々、相手に中央をドリブル突破され、ゴールを決められ1-1。
後半4分、コーナーキックから⑥シュンスケが右足で合わせゴールを決め2-1。
後半6分、コーナーキックから⑨カイトがゴールを決め3-1。
その後相手に1点返され3-2で試合終了。
オフェンスはシュートを枠に入れる意識は向上しました。あともう少し周りを意識し、コンビネーションで崩せると良いですね。
ディフェンスはもう少し落ち着いて、後ろでボールを回せると良いでしょう。
ミスを恐れず、試合でいろいろチャレンジしてみましょう。
また、本日は試合の合間にドリ-ムリーグの開会式が行われました。
サウスSCは前年度U-12・U-10の両クラスチャンピオンとして、優勝カップの返還を行いました。
優勝カップを返還し、代わりにもらったのはオロナミンC?
続いて、前年度優勝監督のサウスSC渡辺監督からお言葉がありました。
選手宣誓 南河内SSS 小室さん
集合写真を撮りました
続いて第二試合、対 南河内SSSさん。
結果は2-1(前半2-0 後半0-1)で勝利。
得点者 前半 ⑧ソウヤ1点、⑨カイト1点
試合はサウスSCペースで進み、前半2分⑧ソウヤのドリブルシュートが決まり先制1-0。
その後、⑧ソウヤのポストプレーから、落としを⑨カイトがミドルシュートし、相手ゴールキーパーの頭上を越えゴールが決まり2-0。
そのまま2-0で前半終了。
後半は選手を大幅に交代し開始。
代わって入った5年生たちのボールへの執着心が素晴らしく、試合はサウスSCが押し気味に進行。
しかし後半14分、相手の左からのコーナーキックを真ん中でヘッドで合わされゴールを許し2-1。
そのまま2-1で試合終了しました。
失点は、コーナーキックの守備時に相手をマークせず、フリーでヘディングシュートを許してしまったためでした。
今後はマークを徹底するように、ゴールキーパーやディフェンスの選手が声を出して指示するべきでしょう。
同じミスをしないようにして、失点を減らしましょう。
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