DVD導入の前にMD導入してましたー。忘れてました。
MDS-J3000
通常のステレオのハースサイズでコンパクトで、筐体もしっかりした感じでチープさはなかった。むしろシャンパンゴールドで高級感があった。
メディアの大きさや繰り返しの録音可能で、ランダムアクセスできて、巻き戻しもいらない。
カセットになっているので、CDみたいにケースにいれず、そのままで置いておけるのもメリットでした。
MDのメディア買うのも、20枚とか入るケースに10枚入りとかと売ってて、これも収納しやすかった。
誠に使い勝手の良いメディアでした。
録音可能なモノ
カセットデッキ
A&D GX-Z9100
DAT
SONY
DTC-57ES
と使い続けて、両方とも5年も使わなかった様な気がする。
それに比べてMDは息が長かったと感じる。
シリコンオーディオになるまでは愛用していた。
カーステもMDとCDと使いまくった。
こちらこそ。コメントありがとうございます。
レコード、カセットあってもMDは圧縮データであり、ジャケット小さいとどっちつかず見たいで、今後どうなるでしょうね・・・
近況のレコード、カセット、CDの復活傾向に加えてMDの復活もあったら…みたいに思ってます。
でも、物理的なモノで音楽聴いたほうがそのアルバムに愛着湧きますよねーー。
ずっと、利用されてるなんてすごいです。
MD-LP.hi-MD久々に単語思い出しましたーー😅
とくにカセットテープでは、この曲なんかなーーって思ってても、アルバムで聴いていると半ば強引に聴かされることになりますけど、聞いているウチに好きになって行くとか、いいですよねーー。
曲順もこのアウトロになったら、次の曲が脳内再生始まるし。
今の時代、あんまりと思ったら、指先一つで早送り、便利だけど侘び寂びがないですよね。