遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
昨年(2017年)は年の最初に何を書いたっけ?と見てみたところ、2017年の目標と称していろいろな商品を買いたいとか書いていましたね。
PSVRを買うとかPS4をPS4Proに替えたいとか、これもひとえにエースコンバット7の発売に備えてのことだったんですが、肝心のエスコン7の発売が2018年に延びてしまったため、PSVRもPS4Proもまだ買っていません。まあ、予算はなんとか確保してはいるんですが。
その前に、とうとう「エースコンバット インフィニティ」が今年の3月でサービス終了することが発表されました。自分は基本無課金でちょっとずつしかできませんでしたけど、結構やり込んだゲームがサービス終了になるのは寂しいものです。というわけでエスコン7はよはよ。
2017年内にエースコンバット7が出なかったので、その代わりと言っちゃなんですが、昨年は「WarThunder(ウォーサンダー)」というゲームに手を出してみました。
WarThunderというのは第二次世界大戦(WWⅡ)~朝鮮戦争期の空と陸の戦いをテーマにした、「シミュレーション寄りのフライトシューティングゲーム」です。基本無料のオンライン対戦ゲームで、「Gaijin」というロシアの会社が運営しています。前に「蒼の英雄」というゲームがPS3で出てましたけど、それを拡大発展させたものです。
WarThunderの戦いは陸と空で分かれているほか、操作の難易度によりいくつかのゲームモードに分かれているので、シミュレーター的なモードから、エスコンに近いような比較的敷居の低い「フライトシューティング」的なモードまで、自分の好みに合ったモードでプレイできるのが特徴になっています。
WarThunderは基本無料のネット対戦ゲームなので、基本的には敵も味方も機体は人間プレイヤーが操作しており、世界共通サーバーで世界中のプレイヤー同士で対戦できます。
特徴的なのは、PC、Mac、PS4の各プラットフォームが共通のサーバーでマッチングするという点です。つまり、PS4のプレイヤーとPCのプレイヤーが一緒に戦えるのです。たとえばGTAオンラインの場合、PS4版とPC版は完全に別のサーバーで分けられており、両者のプレイヤーが一緒に遊ぶことはできません。さらにCS版では日本語版と海外版でも別々のサーバーになっているので、WarThunderのようにCS機のプレイヤーとPCのプレイヤーが同時に対戦できるというのは画期的なことです。
自分はもともと空戦ゲームや空戦シミュレーターが好きで、エースコンバットシリーズの他に、古くはPC-98時代のエアーコンバットや零戦記、MacのAir WarriorやF/A-18などもプレイしており、GTAオンラインでの空戦も少しかじっていました。
GTAの空戦も少しやっていましたが、空戦勢と呼ばれる精鋭プレイヤーたちには全く刃が立ちませんでした。
このように、自分はプレイ歴だけは結構年季の入った飛行機ゲープレイヤーですので、WarThunderにも早速ハマった……と言いたいところですが、実は少しやっただけで一度は投げ出しておりました。
というのもWarThunderではレシプロ戦闘機同士の戦いの時代の機体が中心になっていて、現代ジェット戦闘機のゲームをやることが多かった者にとってはレシプロ機での操作や戦術などでわからないことが多かったことがまず一つ。加えてWarThunderの場合、初心者同士によるチュートリアル的なステージを数戦やっただけで、そこから後は問答無用で上級者も普通に参加している一般のステージに放り込まれるため、初心者マッチを抜けてから全く勝てないどころか戦果ゼロのまま一方的に撃墜されるばかりになり、「難しい。つまらん。やめた」と一旦は投げて放置しておりました。
WarThunderでは最初はこんな複葉機に乗せられる。課金してスターターパックを購入するか「プレミアムパッケージ」を購入すれば最初から高性能な機体に乗って出撃することもできるが、対戦する他のプレイヤーや機体も強くなるためおすすめできない。
こうして一旦はしばらく放置していたWarThunderですが、やっぱり飛行機ゲーは好きなので、上手い人の動画を見たり、攻略サイト等を参考にしながら少しずつ機体の操作に慣れたり、機体の研究開発を進めていった結果、最近はどうにか人並みレベルの戦績を出せるようになってきました。と言っても人間対人間のゲームなので、瞬く間に3タコして退場するなどその時によって好調不調の波はかなりあります。
日本人プレイヤーの多くがまず入手を目指すであろうゼロ戦(零式艦上戦闘機)。しかしこのゲームの零戦はマッチングのシステム上、他国の大戦後期の機体と当たることが多く、研究開発を進めて購入するまででも苦難の道のりである。日本機初心者は陸軍機ツリーの研究を優先するのがおすすめ。
WarThunderをやってて思ったのは、私はWarThunderのゲームモードのうち最も簡単でカジュアルな「アーケードバトル(AB)」モードしか基本的にはやらないんですが、操作性というか飛行機を動かした時の各舵の効果みたいなものが、実はGTA5とよく似ているということですね。もちろん、パッド(コントローラー)操作を前提にしているGTAシリーズと、マウス・キーボード操作が基本になっているWarThunderとでは操作方法は全く違うんですが。(どちらのゲームも設定すればパッドでもマウスキーボードでも操作できます。)
この手のゲームの通例としてWarThunderも設定項目が非常に多い。翼内銃の交錯距離(銃砲照準距離)も設定できる。この調整がいいかげんだと弾が全然当たらない。
GTAオンラインの世界でも、昨年は「極秘空輸」アップデートでレシプロ機が大量に追加されたので、ちょっと古い時代の飛行機に興味をもったロスサントス市民も多いかと思います。
GTAオンラインではアップデートでレシプロ機が大量に追加された。
その後のアップデートで次々と物騒な武装車両や、しまいには衛星砲(サテライトキャノン)なんてものが追加されたりして、ますます混沌を深めてセインツロウみたいになっているロスサントスに疲れたら、ちょっと他ゲーに手を出すなんてのも十分にありだと思います。
かっこいい乗り物たちだろ。こいつらみんな、武装してるんだぜ…。
金さえ払えばいくらでも発射可能なチートキャノンの実装で、現在のロスサントスはパッシブモードでなければおちおち歩けなくなった。
そこで、もし飛行機、とくに古めのレシプロ機が好きで、ロスサントスでも飛行機を乗り回していたプレイヤーならば、WarThunderはおすすめの飛行機ゲームの一つです。基本無料なのと、飛行機の動きの感覚(ABモード)がGTAOに近いので、「シミュレーターは操作が複雑そうなのでちょっと…」という人にもおすすめです。
しかしながら、類似のゲームの例に漏れず、WarThunderも機体の研究開発・改修や搭乗員の育成、マッチングといったゲームのシステム面が非常に複雑で、ゲーム内での解説もあまり親切でないことから、初心者は出撃以前にかなり戸惑うかもしれません。この辺についてどうにかしてうまく解説できないものかなと思っています。
一方、GTAオンラインはここのところ「フリーモードイベント」や「極秘貨物」アップデートあたりから、旧強盗ミッションのようなジョブ専用セッションでの協力ミッションよりも、公開セッションでのプレイヤー間の抗争を煽る方向にますますシフトしています。
「CEOオフィス」実装以降の新しい金策はいずれも、「新物件(非常に高価)を購入し、さらに倉庫のような物件(非常に高価)も購入し、公開セッションで仕入れと売却を繰り返して利益を上げる」というものが中心になっています。当然、公開セッションで商売に勤しんでいると、他のプレイヤーの妨害でせっかくの商品が灰に…なんてことは日常です。
じゃあ買わせるなよ!!(怒)
昨年末の「ドゥームズ・デイ」アップデートで待望の強盗ミッションが追加されたものの、準備ミッションのうちの調達ミッションでは公開セッション必須な上に、敵のNPCは大幅に強化されているなど、期待されていた強盗ミッションとはちょっと違うのではないかという気もします。
いまだにGTA5本体の販売は好調で、課金カードの売上も好調と聞きますから、公開セッションでの抗争を煽るシステムや、過激な武装車両の大量追加といった最近のアップデートの方向性は、開発側がこうしたPvP路線を支持するプレイヤーが多いと見ているということなのでしょう。
オンラインでの主な金策といえば、プレイヤーが一緒に協力する「ミッション」か「レース」ぐらいしかなかった頃と比べると大きな変化ですが、なんだか「セインツロウ」シリーズの3か4みたいになってきた今のロスサントスを見ていると少し複雑な気分になります。
ホットドッグ食べたい…食べたくない?
ともあれ、派手な武装車両や高額な施設ばかりでなく、噂だけある「アンチヒップスターアップデート2」や「ハイライフアップデート2」のような「チンピラギャングの成り上がり生活」を満喫できるようなアップデートや、「コーヒーショップやバーガー屋に入れるようになる」「タクシー運転手のバイトができるようになる」などの生活感あるアップデートの実現にも期待したいものです。
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昨年(2017年)は年の最初に何を書いたっけ?と見てみたところ、2017年の目標と称していろいろな商品を買いたいとか書いていましたね。
PSVRを買うとかPS4をPS4Proに替えたいとか、これもひとえにエースコンバット7の発売に備えてのことだったんですが、肝心のエスコン7の発売が2018年に延びてしまったため、PSVRもPS4Proもまだ買っていません。まあ、予算はなんとか確保してはいるんですが。
その前に、とうとう「エースコンバット インフィニティ」が今年の3月でサービス終了することが発表されました。自分は基本無課金でちょっとずつしかできませんでしたけど、結構やり込んだゲームがサービス終了になるのは寂しいものです。というわけでエスコン7はよはよ。
2017年内にエースコンバット7が出なかったので、その代わりと言っちゃなんですが、昨年は「WarThunder(ウォーサンダー)」というゲームに手を出してみました。
WarThunderというのは第二次世界大戦(WWⅡ)~朝鮮戦争期の空と陸の戦いをテーマにした、「シミュレーション寄りのフライトシューティングゲーム」です。基本無料のオンライン対戦ゲームで、「Gaijin」というロシアの会社が運営しています。前に「蒼の英雄」というゲームがPS3で出てましたけど、それを拡大発展させたものです。
WarThunderの戦いは陸と空で分かれているほか、操作の難易度によりいくつかのゲームモードに分かれているので、シミュレーター的なモードから、エスコンに近いような比較的敷居の低い「フライトシューティング」的なモードまで、自分の好みに合ったモードでプレイできるのが特徴になっています。
WarThunderは基本無料のネット対戦ゲームなので、基本的には敵も味方も機体は人間プレイヤーが操作しており、世界共通サーバーで世界中のプレイヤー同士で対戦できます。
特徴的なのは、PC、Mac、PS4の各プラットフォームが共通のサーバーでマッチングするという点です。つまり、PS4のプレイヤーとPCのプレイヤーが一緒に戦えるのです。たとえばGTAオンラインの場合、PS4版とPC版は完全に別のサーバーで分けられており、両者のプレイヤーが一緒に遊ぶことはできません。さらにCS版では日本語版と海外版でも別々のサーバーになっているので、WarThunderのようにCS機のプレイヤーとPCのプレイヤーが同時に対戦できるというのは画期的なことです。
自分はもともと空戦ゲームや空戦シミュレーターが好きで、エースコンバットシリーズの他に、古くはPC-98時代のエアーコンバットや零戦記、MacのAir WarriorやF/A-18などもプレイしており、GTAオンラインでの空戦も少しかじっていました。
GTAの空戦も少しやっていましたが、空戦勢と呼ばれる精鋭プレイヤーたちには全く刃が立ちませんでした。
このように、自分はプレイ歴だけは結構年季の入った飛行機ゲープレイヤーですので、WarThunderにも早速ハマった……と言いたいところですが、実は少しやっただけで一度は投げ出しておりました。
というのもWarThunderではレシプロ戦闘機同士の戦いの時代の機体が中心になっていて、現代ジェット戦闘機のゲームをやることが多かった者にとってはレシプロ機での操作や戦術などでわからないことが多かったことがまず一つ。加えてWarThunderの場合、初心者同士によるチュートリアル的なステージを数戦やっただけで、そこから後は問答無用で上級者も普通に参加している一般のステージに放り込まれるため、初心者マッチを抜けてから全く勝てないどころか戦果ゼロのまま一方的に撃墜されるばかりになり、「難しい。つまらん。やめた」と一旦は投げて放置しておりました。
WarThunderでは最初はこんな複葉機に乗せられる。課金してスターターパックを購入するか「プレミアムパッケージ」を購入すれば最初から高性能な機体に乗って出撃することもできるが、対戦する他のプレイヤーや機体も強くなるためおすすめできない。
こうして一旦はしばらく放置していたWarThunderですが、やっぱり飛行機ゲーは好きなので、上手い人の動画を見たり、攻略サイト等を参考にしながら少しずつ機体の操作に慣れたり、機体の研究開発を進めていった結果、最近はどうにか人並みレベルの戦績を出せるようになってきました。と言っても人間対人間のゲームなので、瞬く間に3タコして退場するなどその時によって好調不調の波はかなりあります。
日本人プレイヤーの多くがまず入手を目指すであろうゼロ戦(零式艦上戦闘機)。しかしこのゲームの零戦はマッチングのシステム上、他国の大戦後期の機体と当たることが多く、研究開発を進めて購入するまででも苦難の道のりである。日本機初心者は陸軍機ツリーの研究を優先するのがおすすめ。
WarThunderをやってて思ったのは、私はWarThunderのゲームモードのうち最も簡単でカジュアルな「アーケードバトル(AB)」モードしか基本的にはやらないんですが、操作性というか飛行機を動かした時の各舵の効果みたいなものが、実はGTA5とよく似ているということですね。もちろん、パッド(コントローラー)操作を前提にしているGTAシリーズと、マウス・キーボード操作が基本になっているWarThunderとでは操作方法は全く違うんですが。(どちらのゲームも設定すればパッドでもマウスキーボードでも操作できます。)
この手のゲームの通例としてWarThunderも設定項目が非常に多い。翼内銃の交錯距離(銃砲照準距離)も設定できる。この調整がいいかげんだと弾が全然当たらない。
GTAオンラインの世界でも、昨年は「極秘空輸」アップデートでレシプロ機が大量に追加されたので、ちょっと古い時代の飛行機に興味をもったロスサントス市民も多いかと思います。
GTAオンラインではアップデートでレシプロ機が大量に追加された。
その後のアップデートで次々と物騒な武装車両や、しまいには衛星砲(サテライトキャノン)なんてものが追加されたりして、ますます混沌を深めてセインツロウみたいになっているロスサントスに疲れたら、ちょっと他ゲーに手を出すなんてのも十分にありだと思います。
かっこいい乗り物たちだろ。こいつらみんな、武装してるんだぜ…。
金さえ払えばいくらでも発射可能なチートキャノンの実装で、現在のロスサントスはパッシブモードでなければおちおち歩けなくなった。
そこで、もし飛行機、とくに古めのレシプロ機が好きで、ロスサントスでも飛行機を乗り回していたプレイヤーならば、WarThunderはおすすめの飛行機ゲームの一つです。基本無料なのと、飛行機の動きの感覚(ABモード)がGTAOに近いので、「シミュレーターは操作が複雑そうなのでちょっと…」という人にもおすすめです。
しかしながら、類似のゲームの例に漏れず、WarThunderも機体の研究開発・改修や搭乗員の育成、マッチングといったゲームのシステム面が非常に複雑で、ゲーム内での解説もあまり親切でないことから、初心者は出撃以前にかなり戸惑うかもしれません。この辺についてどうにかしてうまく解説できないものかなと思っています。
一方、GTAオンラインはここのところ「フリーモードイベント」や「極秘貨物」アップデートあたりから、旧強盗ミッションのようなジョブ専用セッションでの協力ミッションよりも、公開セッションでのプレイヤー間の抗争を煽る方向にますますシフトしています。
「CEOオフィス」実装以降の新しい金策はいずれも、「新物件(非常に高価)を購入し、さらに倉庫のような物件(非常に高価)も購入し、公開セッションで仕入れと売却を繰り返して利益を上げる」というものが中心になっています。当然、公開セッションで商売に勤しんでいると、他のプレイヤーの妨害でせっかくの商品が灰に…なんてことは日常です。
じゃあ買わせるなよ!!(怒)
昨年末の「ドゥームズ・デイ」アップデートで待望の強盗ミッションが追加されたものの、準備ミッションのうちの調達ミッションでは公開セッション必須な上に、敵のNPCは大幅に強化されているなど、期待されていた強盗ミッションとはちょっと違うのではないかという気もします。
いまだにGTA5本体の販売は好調で、課金カードの売上も好調と聞きますから、公開セッションでの抗争を煽るシステムや、過激な武装車両の大量追加といった最近のアップデートの方向性は、開発側がこうしたPvP路線を支持するプレイヤーが多いと見ているということなのでしょう。
オンラインでの主な金策といえば、プレイヤーが一緒に協力する「ミッション」か「レース」ぐらいしかなかった頃と比べると大きな変化ですが、なんだか「セインツロウ」シリーズの3か4みたいになってきた今のロスサントスを見ていると少し複雑な気分になります。
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ともあれ、派手な武装車両や高額な施設ばかりでなく、噂だけある「アンチヒップスターアップデート2」や「ハイライフアップデート2」のような「チンピラギャングの成り上がり生活」を満喫できるようなアップデートや、「コーヒーショップやバーガー屋に入れるようになる」「タクシー運転手のバイトができるようになる」などの生活感あるアップデートの実現にも期待したいものです。
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