殺人場面あるマンガ押収 八戸事件、長男所有か(朝日新聞) - goo ニュース
ほーらね。「未成年犯罪者」たちは、どんどん”賢く”なってきてますよ…。
未成年に限らず、今やどんなに重大な犯罪を起こしても、
「ムシャクシャしてやった」
「カッとなってやった」
「誰でもよかった」
「今は反省している」
とかテンプレ並べて、裁判官の前で泣いて見せて反省してるフリするか、
または、うんとエグい方法で殺すとかしてキチガイのフリすればおk。
さらには事前にナイフとかモデルガン収集とか、殺人関連のサイトに履歴ベタベタとか、殺戮ゲームとか残虐アニメDVDとかも買い漁っておけば、このようにバカなマスコミがまんまと誘導されてくれるし、ダメ押しに「精神科に通院」しとけばヘタレマスコミは自主規制するから、自分自身の周囲はあまり晒されずに済みますよねー。
実際、10年ぐらい前に、ほぼ同時期に起きた「医師による妻子殺し」と、「青物横町駅医師射殺事件」のそれぞれ二つの事件の犯人に対するマスコミの報道ぶりの対比を見れば、「事前の用意」によって、犯人に関するマスコミ報道の内容が全然変わってしまうことが分かるでしょう。
上記の二つの事件では、偶然ですが犯人は同姓でした。
「医師による妻子殺し」では、犯人である夫の医師は、妻子を「洗濯ひも」で絞め殺すという、「ありふれたやり方」で殺したために、逮捕後に自分の不倫歴ばかりか、被害者であるはずの妻の風俗バイト歴等まで、被害者も含めた私生活に関するあらゆることがマスコミによって書き立てられました。
一方、青物横丁駅の医師射殺事件の犯人は、精神科通いのマーダーライセンス持ちであったことに加えて、当時流行アイテムだったトカレフで撃ち殺すという方法で殺したため、マスコミはすっかりビビってこの犯人のことをほとんど報道せず、その代わりに連日行なわれたのは、例の「市民の間に銃が広まっているぅ!」という”反銃社会キャンペーン”でした。
普通の市民はヤクザからトカレフを買って医者を撃ち殺したりはしないはずですがね。
このように、「マスコミの興味を惹く殺し方」や事前の「精神科通院歴」や「ナイフ・モデルガン・残虐系ゲーム・アニメ等の備蓄状況」のいかんによっても、マスコミによる”私生活晒され度”がまったく変わってくるという厳然たる事実があるのです。まったくバカバカしい限りです。
それに、ちょっとばかり衝撃的な事件でも、すぐにまた他の事件が起きて忘れられるし、しかも未成年なら「人権」と「少年法」で手厚く保護してもらえるばかりか、”人権派”にがっちりガードされて、再びシャバに羽ばたく暁には新しい名前をもらって、そのうち結婚して子供作って…と平穏な生活を送れます。ゲラゲラ。
「そんなバカな!」と言いたいが、結局のところ、日々のニュースはそうだと言ってしまっているじゃあないか。
個人だけでなく、不登校児支援組織が海外で”死亡事故”を起こして刑事事件になっても、当局の出頭命令もブッチして、団体名も変えて住所を向かいのビルに移して代表者すげ替えて別団体のフリして、さらに今流行のニート就労支援云々に看板をかけかえれば、堂々と国とか自治体の助成金をゲット出来ちゃったりするしね。あらやだ、ふふふふ。
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実際、10年ぐらい前に、ほぼ同時期に起きた「医師による妻子殺し」と、「青物横町駅医師射殺事件」のそれぞれ二つの事件の犯人に対するマスコミの報道ぶりの対比を見れば、「事前の用意」によって、犯人に関するマスコミ報道の内容が全然変わってしまうことが分かるでしょう。
上記の二つの事件では、偶然ですが犯人は同姓でした。
「医師による妻子殺し」では、犯人である夫の医師は、妻子を「洗濯ひも」で絞め殺すという、「ありふれたやり方」で殺したために、逮捕後に自分の不倫歴ばかりか、被害者であるはずの妻の風俗バイト歴等まで、被害者も含めた私生活に関するあらゆることがマスコミによって書き立てられました。
一方、青物横丁駅の医師射殺事件の犯人は、精神科通いのマーダーライセンス持ちであったことに加えて、当時流行アイテムだったトカレフで撃ち殺すという方法で殺したため、マスコミはすっかりビビってこの犯人のことをほとんど報道せず、その代わりに連日行なわれたのは、例の「市民の間に銃が広まっているぅ!」という”反銃社会キャンペーン”でした。
普通の市民はヤクザからトカレフを買って医者を撃ち殺したりはしないはずですがね。
このように、「マスコミの興味を惹く殺し方」や事前の「精神科通院歴」や「ナイフ・モデルガン・残虐系ゲーム・アニメ等の備蓄状況」のいかんによっても、マスコミによる”私生活晒され度”がまったく変わってくるという厳然たる事実があるのです。まったくバカバカしい限りです。
それに、ちょっとばかり衝撃的な事件でも、すぐにまた他の事件が起きて忘れられるし、しかも未成年なら「人権」と「少年法」で手厚く保護してもらえるばかりか、”人権派”にがっちりガードされて、再びシャバに羽ばたく暁には新しい名前をもらって、そのうち結婚して子供作って…と平穏な生活を送れます。ゲラゲラ。
「そんなバカな!」と言いたいが、結局のところ、日々のニュースはそうだと言ってしまっているじゃあないか。
個人だけでなく、不登校児支援組織が海外で”死亡事故”を起こして刑事事件になっても、当局の出頭命令もブッチして、団体名も変えて住所を向かいのビルに移して代表者すげ替えて別団体のフリして、さらに今流行のニート就労支援云々に看板をかけかえれば、堂々と国とか自治体の助成金をゲット出来ちゃったりするしね。あらやだ、ふふふふ。
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