たくみの里って

こんな感じのレトロなお店がある観光地。

みなさん機会があれば是非一度訪れてみてください。

カメラボディ：Nikon D50
レンズ：Nikkor 50mm F1.2
露出：絞り/約F2.8、SS/約250、WB/曇り（テキトー体感露出なので細かいところはご勘弁(^_^;)）

ソフトンを使ったような柔らかさ

ピンがずれている一枚なんだけど、ソフトンフィルターを使ったような柔らかさが出ています。

ズームレンズじゃこの柔らかい雰囲気は出ないだろうなぁ・・・

でも、ズームレンズって便利なのよ。。。

単焦点として、広角、標準、中望遠、望遠。
ズームレンズで広角域から中望遠域のズーム、標準域から望遠域のズーム。
あとは標準マクロと中望遠マクロがあれば一そろいってとこか、、、、

マクロは別にして、揃えたいのは単焦点広角と標準域から望遠域のズームだな、、、２本でどれほどかかることやら、、、

属に言うレンズ沼。。。。です。。。な・・・・(・・;)


カメラボディ：Nikon D50
レンズ：Nikkor 50mm F1.2
フィルタ：Close-Up No.3
露出：絞り/約F2、SS/約500、WB/曇り（テキトー体感露出なので細かいところはご勘弁(^_^;)）

Nikkorレンズの解像度

先ほど撮った写真を見直しているのだけど、30年以上前のレンズなのにこの仕上りの綺麗さはどうだろう。絞りF1.2～F2のピントのつかみ方は結構大変だが、ビシッと決まった時のキレの良さは素晴らしいものがある。この「Nikkor 50mm F1.2」というレンズはハッキリ言って癖玉だが、F2.8～になると突然素直で扱いやすくなります。
ボケや独特の雰囲気を出したい時には開放付近を使うと面白い効果が出て撮った自分でもビックリだったり。
それに、クローズアップでの撮影を「AF-S Nikkor 16-85mm F3.5-F5.6G」と比べると「Nikkor 50mm F1.2」の方が解像度が高いんじゃないかと思う。

また、MFレンズって言うのは私にはかえって扱いやすいものが有ります。Nikon F3 HPを長年使ってきた人間には、全体構図を決めてシャッターを押す。こういった時にAFだとピンを決めるイチを設定するのにワンクッションあったりするのがウザイ。MFだと身体とリングでピントを決め、ココ！！っていう時に即座にシャッターを押すことが出来る。まぁその分ピンボケも多いんだけどね(^_^;)
ただ、Nikon F3 HP時代にピントを中央で決めないで全体で判断する訓練をしたことが有るんだけどそれが失敗を抑えるのに功を奏しています。やっといて良かったー(^o^)

カメラボディ：Nikon D50
レンズ：Nikkor 50mm F1.2
フィルタ：Close-Up No.3
露出：絞り/約F2、SS/約500、WB/曇り（テキトー体感露出なので細かいところはご勘弁(^_^;)）

たくみの里

先ほど、近くの観光地「たくみの里」でレンズテストをかねぶらぶらと散歩をしてきました。

曇りだったのでロケーションはイマイチだったのですが。良い気分転換になりました。

カメラ片手にブラブラとする感覚を久しぶりに味わって、何だかご機嫌です。


カメラボディ：Nikon D50
レンズ：Nikkor 50mm F1.2
フィルタ：Close-Up No.3
露出：絞り/約F2、SS/約500、WB/曇り（テキトー体感露出なので細かいところはご勘弁(^_^;)）

テキトー体感露出

クラシックMFレンズを使用するには、露出の基本が理解できなければ上手く撮れません。体感露出には非常に参考になるページを見つけたので。参考まで。。。

とってもテキトーな体感露出入門

セノガイドCも乗っているので便利かも。。。。これ、プリントして自分でも作って見ようと思います。

機械任せの撮影から一歩ふみ出し、カメラの露出計を使用しないで撮影する醍醐味を味わってみてはいかがかな？

結構、面白いですよ。

Nikon 50mm F1.2

本日クリーニングから戻ってきたNikon 50mm F1.2のレンズのテスト撮影。
フルマニュアルの露出は勘露出なので若干バランスが悪いところがあるけど、結構良く撮れました。

やっぱり単焦点レンズは良いですよ(^o^)

モデル：のあ
ボディー：Nikon D50
レンズ：Nikon 50mm F1.2
SS：1/125　ISO：800　絞り：F1.2　ホワイトバランス：蛍光灯　補正：無し

まずい・・・

まずい・・・(・・;)

スピードライトが欲しくなってきちゃったぞ・・・しかも２灯で赤外線シンクロできるやつ・・・

品物の撮影や料理の撮影できない？って聞かれる事がある・・・カメラマンじゃないから出来ないんだけど、、、

１点・２点撮る時に・・・なんて思うと物欲が止まらなくなる。。。

レンズ沼ならぬ、機材沼、、、、、、(・・;)

レンズ

銀塩オートフォーカス全盛になってからズームレンズが主流になり、かげが薄くなった単焦点レンズ。それでも単焦点レンズの絞り開放側のボケ足の綺麗さ、ピントのキレの良さやその明るさからカメラ好きの人からはかなりの指示が有った。
しかし、昨今ではデジタル一眼レフにとってかわり、単焦点レンズを選択する際非常に悩む。

デジタル専用設計（APS-C）のレンズ
35mm銀塩＆フルサイズCCD・APS-CサイズCCD共用設計のレンズ
35mm銀塩用レンズ（オートフォーカスorマニュアル）

など基本的なレンズの設計だけでも3種類有りどれでもデジタル一眼レフに装着できる。

まあ実際は自分がどんな写真を撮りたいかにより画角やレンズのメーカーを選択するわけだけど、銀塩用設計のレンズはデジタル一眼レフに装着した時にピントが甘くなる。これはどのメーカーもそういった傾向にあるみたいですね。絞り込めばシャープなピントになるみたいですが。。。

で、そうなると、F値の明るい（F1.2とかF1.4とかF1.8とか）レンズを買って絞り開放側を使い被写界深度の浅いボケ足を生かした写真を撮りたいってなると、銀塩用レンズではシャープなピントを求めると絞りを数段絞り込まなきゃならいのでボケ足を生かした写真を撮るのに不都合がでてくるんじゃなかろうか？

MFレンズの場合これからテストをしようと思っているんだけど。NikonD50に以前から使っているNikonF801で使用してたレンズを装着して見たところ全体にシャープさにかけ、ピントが甘くなった経験がある。

個人の絵作りによるんだけど、単焦点の明るいレンズの場合、デジタルカメラ専用設計および共用設計のレンズの方が、やっぱり汎用性が有るように思える。絞り開放でピンが来るレンズと、ピンが甘くなるレンズではやっぱりピンが来る方が良いもの。

しかし、現在の一眼レフカメラは混乱期に有るように思える。だって、ボディのCCD規格だけでも35mm銀塩、フルサイズCCD、APS-Cサイズ、その他（オリンパスやら）、、、、それらによってレンズの選択肢がかわってくるんだからさ。どうにかして欲しいもんだ。。。。

AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

撮影結果は気持ちアンダーですね。

でも夕方の環境光を考えると、実際の明るさに近い感じ、とても自然です。

このレンズは結構お気に入りのレンズになりそう。日中の風景テストと夜景の撮影を今度してみようかな？。


ボディー：Nikon D50
レンズ：AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
撮影モード：クローズアップ

Canon

いまいちブログの使い方に慣れない・・・

二眼のカメラね