DSC_0013.JPG posted by (C)spookymcr
S-NETさんからご指摘がありましたのでRAWで撮影→現像です。
こういった厳しい露出下ではやはりRAWでの撮影の方が後々の仕上りが良いですね。
普段はWBはカメラで設定してあるもので撮影するんだけど、今日みたいな曇りの日の場合すこしウォーム系に上がってしまうのでWBもプリセットで取得して撮影してみました。やっぱりWBをキチンと設定すると色が正しくでますね。
ちなみに露出は感で設定。どうも、カメラ任せだとばらつきが出るのが気になるし、イメージ通り上がらない。
なので18%グレー標準露出版を買おうと思っている今日この頃。。。ケンコーのが裏面がレフ版になってるし、こぢんまりしていていいなー。。。。
露出モード: 露出マニュアル
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 249
フラッシュ: ストロボ発光せず
対応 FlashPix バージョン: 1.0
F ナンバー: 5.6
レンズ焦点距離: 85
35 mm 換算レンズ焦点距離: 127
ゲイン制御: なし
ISO スピードレート: 200
光源: 不明
レンズ最小 F 値: 5
ホワイトバランス: ホワイトバランスマニュアル
ちなみに露出は感で設定。どうも、カメラ任せだとばらつきが出るのが気になるし、イメージ通り上がらない。
なので18%グレー標準露出版を買おうと思っている今日この頃。。。ケンコーのが裏面がレフ版になってるし、こぢんまりしていていいなー。。。。
露出モード: 露出マニュアル
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 249
フラッシュ: ストロボ発光せず
対応 FlashPix バージョン: 1.0
F ナンバー: 5.6
レンズ焦点距離: 85
35 mm 換算レンズ焦点距離: 127
ゲイン制御: なし
ISO スピードレート: 200
光源: 不明
レンズ最小 F 値: 5
ホワイトバランス: ホワイトバランスマニュアル
Canonet1 posted by (C)spookymcr
昔懐かしいCanonetトリガーです。これは後期型ですね。
こどもの頃兄二人が修学旅行へと持っていった、思い出深いカメラ。。。私はなぜかRicohのAutoHalfを持っていった記憶がある。もともと親父がカメラ好きだったこともありこどもの頃からカメラには親しんでいたんだけど。。。。(でも親父はマニアではないので高いものは持っていないけどね(^_^;))
そういえば、オリンパスXAとかは中学の修学旅行に持っていった記憶がある。京セラのSAMURAIとかも使ったような。。。コンパクトカメラはなぜか親父から借りるごとに違うものが出てきたのが今思えばとても不思議。。。母親の従兄弟がカメラ屋さんだったから今思えば。。。多分その時だけ借りたりしたのだろうなあ。。。今ウチに無いし。。。。
露出補正値: 0
露出モード: 露出マニュアル
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 1250
F ナンバー: 5.6
レンズ焦点距離: 85
35 mm 換算レンズ焦点距離: 127
ISO スピードレート: 200
光源: 晴天
レンズモデル: 16.0-85.0 mm f/3.5-5.6
デジカメの場合画面上ベッタリと潰れた暗部を補正することは、銀塩カメラと違い比較的容易です。手持ちの写真で露出アンダーでバックを黒く撮影したものがあったので「iPhoto」で修正がどの程度できるか試してみました。
結果はごらんの通り、シャドウ部のみ補正をして、表れてきた画像に粒状感があったのでノイズ除去をかけました。
かなり救えます。デジカメの場合銀塩よりラチチュードが狭いとよく言いますが、実際はどうなんだろ?そんなことない部分もあるとおもう。比較すること自体ナンセンスのような気がするけど、まあお遊びとして、、、、
それはそれとして「iPhoto」は素晴らしい。撮影した画像の管理も容易ではありますが、撮影画像の微修正の容易さとその結果はとてもバンドルソフトとは思えない。基本一般的ユーザはデジカメで撮影した画像を修正することはあまりないと思う。現代のデジカメで撮影したものはそのままでも充分綺麗だもの。
でも撮影したらゴミが写ってしまった。とか、実験データみたいに露出アンダーになり過ぎたなんて時、高価で重いPhotoshopを使うより「iPhoto」のほうが使いやすいし良い結果がえられるんじゃなかろうか?
露出モード: 露出マニュアル
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 1250
F ナンバー: 5.6
レンズ焦点距離: 85
35 mm 換算レンズ焦点距離: 127
ISO スピードレート: 200
光源: 晴天
レンズモデル: 16.0-85.0 mm f/3.5-5.6
デジカメの場合画面上ベッタリと潰れた暗部を補正することは、銀塩カメラと違い比較的容易です。手持ちの写真で露出アンダーでバックを黒く撮影したものがあったので「iPhoto」で修正がどの程度できるか試してみました。
結果はごらんの通り、シャドウ部のみ補正をして、表れてきた画像に粒状感があったのでノイズ除去をかけました。
かなり救えます。デジカメの場合銀塩よりラチチュードが狭いとよく言いますが、実際はどうなんだろ?そんなことない部分もあるとおもう。比較すること自体ナンセンスのような気がするけど、まあお遊びとして、、、、
それはそれとして「iPhoto」は素晴らしい。撮影した画像の管理も容易ではありますが、撮影画像の微修正の容易さとその結果はとてもバンドルソフトとは思えない。基本一般的ユーザはデジカメで撮影した画像を修正することはあまりないと思う。現代のデジカメで撮影したものはそのままでも充分綺麗だもの。
でも撮影したらゴミが写ってしまった。とか、実験データみたいに露出アンダーになり過ぎたなんて時、高価で重いPhotoshopを使うより「iPhoto」のほうが使いやすいし良い結果がえられるんじゃなかろうか?