一日経って・・・
なぜか今朝、早く目が覚めました。
寝不足感もなく、いい寝起きでした。
昨日のことがあったから、今日は早く出勤してもいいかなと、
ぐずることなく、淡々と出勤の準備をすることができました。
残務を洗い出し、今日の段取りを考えます。
何となく、今日やれるであろう仕事が決まりました。
出勤はこの2年間で、2番目の記録となるくらい早かったです。
でも、夜明けが徐々に早くなっているので、早朝の出勤は、
あまり違和感を覚えませんでした。
出勤し、すぐに仕事に取り掛かりました。
その効果もあってか、
今日は比較的仕事の進み具合がよかったように思います。
しかし、序盤に飛ばしすぎたためか、
今日の残業は疲れ果ててしまい、
あまり遅くまでは残れませんでした。
で、
年下の先輩、A君は、
今日もきびきびと仕事をしていました。
「俺の変わりに、いろいろ仕事してくれて、ありがとうね」
と声を掛けると、
ちょっと笑顔を見せて
「かまわないよ」と返してくれました。
なんだか、
ちょっと2人の関係が、
ちょっとだけ進展したような気がしました・・・
なぜか今朝、早く目が覚めました。
寝不足感もなく、いい寝起きでした。
昨日のことがあったから、今日は早く出勤してもいいかなと、
ぐずることなく、淡々と出勤の準備をすることができました。
残務を洗い出し、今日の段取りを考えます。
何となく、今日やれるであろう仕事が決まりました。
出勤はこの2年間で、2番目の記録となるくらい早かったです。
でも、夜明けが徐々に早くなっているので、早朝の出勤は、
あまり違和感を覚えませんでした。
出勤し、すぐに仕事に取り掛かりました。
その効果もあってか、
今日は比較的仕事の進み具合がよかったように思います。
しかし、序盤に飛ばしすぎたためか、
今日の残業は疲れ果ててしまい、
あまり遅くまでは残れませんでした。
で、
年下の先輩、A君は、
今日もきびきびと仕事をしていました。
「俺の変わりに、いろいろ仕事してくれて、ありがとうね」
と声を掛けると、
ちょっと笑顔を見せて
「かまわないよ」と返してくれました。
なんだか、
ちょっと2人の関係が、
ちょっとだけ進展したような気がしました・・・