委員会で退職職員の送別会をすることになった。
退職者はいないと把握しており、
全くのノーガードだっただけに、
思い切りストレートを食らったような衝撃を受けた。
夕方にはダビングでレコーダーが故障。
そもそも故障なのかどうかもよく分からない。
機械が普段通り動かなければ故障と言っていいのか。
でも結局よく分からない画面になったので、
上司も課長も呼んでの対応となり、
半分解決はしたが、
完全ではないため課題は残されたまま。
踏んだり蹴ったりのような一日。
やめてくれ〜と心から叫びたくなった。
でも結局、こういうことの繰り返しで、
ここの業務はあっという間に一年が過ぎる。
やれやれ。
それだけだ。