プロコフィエフの日本滞在日記

1918年、ロシアの若き天才作曲家が、大正期のニッポンで過ごした日々

プロコフィエフ日記公開20周年

2025-02-02 | おしらせ
早いもので本年2025年5月に、当「プロコフィエフ日本滞在日記」公開20周年を迎えます。
これまでお読みくださった多くの方に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
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