プロコフィエフの日本滞在日記

1918年、ロシアの若き天才作曲家が、大正期のニッポンで過ごした日々

プロコフィエフの『木の本』

2009-11-14 | おしらせ
とり急ぎのお知らせです。
セルゲイ・プロコフィエフの「ジェレヴャンナヤ・クニーガ(木の本」
本の右下のДАЛЕЕ(もっと見る)をクリックしてみてください!
*詳細は後日お届けします。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『プロコフィエフ短編集』速報 | トップ | 『木の本』続報 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

おしらせ」カテゴリの最新記事