こんばんは。
#SAMURAIBLUE から
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) December 6, 2022
日本中の皆さんへ
この大会で得た自信も、
この大会で流した涙も、
夢への力に変える。
まだ見ぬ最高の景色へ。
たくさんの応援、
本当にありがとうございました。#jfa #daihyo #サッカー日本代表 #つな超え #新しい景色を2022#ワールドカップ #worldcup #FIFAWorldCup pic.twitter.com/8mm68ySRjb
私達こそ、サッカー日本代表に「ありがとう」と
伝えたい。
結果は残念だったが、ドイツ、スペインらの強豪を
破って決勝リーグ進出を果たした事は、本当に
凄いと思う。
実は、今回の試合も見ない・・・予定だった。
実際に夜勤で見れないはずだったのだが、ペアの
職員が休憩中にフロアでテレビ観戦を始め
一点先制の場面を、ついこの目で
見てしまった・・・
私が仮眠に入る時点では、日本がまだ一点
リードしていたが、その後追いつかれて
惜しくもPK合戦で敗戦・・・
大事な一戦を見てしまった事に、深く
お詫びを申し上げます。
さて・・・
今日は11時に🚗を車検に持って行き、ついでに
スノータイヤの交換も依頼した。
引き取りは12月9日朝なので、それまで代車を
使うことになるが、店の用意した🚗が

「えーーー⁉️ SUZUKIのアルトかよ・・・」
昔、アンドレ(ザ・ジャイアント)と呼ばれた
ガタイの私が、これに乗るのか・・・
案の定、乗り込む際に頭をぶつけて先が
思いやられるが、なんとかドラポジも
決めて、さあ❗️走ろうと
シフトを見ると
「なんじゃこれ⁉️」

このAT、マニュアルモード付き❓
アルトワークスじゃなくて、見た目、
普通のアルトだが・・・🤔
しかし・・・
これが走り出すと、多少ギクシャクするものの、
シフトを操作すると、まるでMT車のように
シフトチェンジして、加速も小気味良いので
運転が楽しくなってきた。
なんと言うか、MTの軽トラをぶっ飛ばす感じ。
調べると、このATは「AGS」と名づけられた
SUZUKI独自のセミATシステムで、あくまでも
マニュアルトランスミッションの延長上に
あるもの。
私は今日初めてこのセミAT車を運転したが、
道理で普通のトルコンATとは変速時の
ショックが違うはずだ。
車内をよく見ると

書いてあった・・・
車重も軽いので、ちょっとしたスポーツカー気分も
味わえ、これなら高速道路も面白いかも。
ドライブ感覚としては、CVTより全然良くて、
正直今はコッチに乗り替えたい気分だ(笑)
【ソウルフード】滋賀県民の主食「近江ちゃんぽん」を看板とされる最大のチェーン店!【滋賀ラーメン】ramen○279杯目○
最近このYouTube動画を見て、今日のランチは

久しぶりの、ちゃんぽん亭五個荘店で
「近江ちゃんぽん」
来来亭より割高なイメージだったが、店も多少
認識していたのか、しばらく来ない間に
新たにランチセットが設定されていた。
唐揚げ1春巻き1+野菜増し、ライス大(無料)で
¥1,170なら、また来ても良いな・・・
第5回目となるオミクロン対応ワクチンの
接種会場は、前回同様、近江八幡駅前の
ホテルニューオウミで、15時開始。
その間、何をして過ごそうか・・・
「そうだ❗️これから教林坊へ行こう」
ちゃんぽん亭五個荘店から近江八幡駅前の
ホテルへ行く途中に教林坊はあるのだ。
初めて行ってみるのに、いいタイミング
ではないか😆
少し分かりづらい所にあるが、そこそこ
広い駐車場に🚗を駐め

看板を目印に、横の

階段を登り

総門をくぐる。

葉がチリチリと縮まり、紅葉のピークが
既に過ぎているのを感じるものの


全体としては、まだまだ十分楽しめる。

表門を入って左へ進むと

かやぶき屋根の書院があり、ここで
拝観料¥700を納める。

経蔵の横から、細い散策道を登っていき

書院の裏手を進むと、奥に本堂が見えてくる。

望遠にて(コンデジ使用)

少し歩いて、書院と経蔵を望む。

今は一面、紅葉に覆われて赤いが、苔に
覆われた春の緑も見てみたい。

本堂裏手

両脇に仁王像を従えた十一面観世音菩薩像と
左手奥に、秋のみご開帳の願掛け不動明王像。
(写真不可ではなかったので、今回は写真を
撮らせていただきました)
こちらには

業界新聞に掲載された、教林坊の復興録を
コピーした用紙が置いてある。
ついこの間まで荒れ寺だった教林坊が
今日のような復興を遂げた詳細を、私も
これで初めて知ることが出来た。
お越しの節は、是非お手に取って
読んでいただきたいと思う。

こちらの岩の下に祀られている聖徳太子御作の
石仏観音さまは「赤川観音」
安産守護の言い伝えがあり、教林坊のご本尊と
されている。
その上の岩は、聖徳太子が説法をしたと
伝えられる「太子の説法岩」

本堂側から書院を見る

普陀落の庭

書院側から本堂を見る

小堀遠州作と伝えられる桃山様式の
池泉庭園

書院の中より庭を見る。
床の間の代わりに、書院からの眺めを
山水掛軸に見立て「掛軸庭園」とも
呼ばれる。


書院横の水琴窟からは

竹筒から良い音が聞こえていた。

今年の秋の一般公開は、12月15日までとのこと。
いやぁ・・・
今回初めて教林坊へ来たが、こんな良い場所が、
それも家のすぐ近所にあったとはね・・・
ブロガーさんに教えてもらって、また一つ
勉強になった。
(文中の説明は、教林坊のパンフレットを
一部抜粋しています)

現在、夜の22時前だが、ワクチン接種後
今のところ特に何もない。
でも・・・
注射はこれまでのワクチンで一番痛かった。
それでは、今日はこの辺で💤