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TAMAの日記

久しぶりに「アンデケン」のチーズケーキを買いました。

2月26日(土)

こんばんは。


今朝から、会社が指定した病院へ受診に行ってきた。

総務課の話では、10日間のコロナ療養期間については保健所から送ってくる書類や、滋賀県に申請している
宿泊療養の証明書に基づいて労災保険が適用されるが、その後の体調不良による休業の補償については、
コロナとの因果関係を証明することが現状極めて困難な為、健保の傷病手当金を申請する形になるとのこと。 

今回の受診は、協会けんぽに申請するのに必要なDr.の診断書を得るのが目的だ。

ようやく手に入れた診断書の病名は

「神経症」 

に言うノイローゼで、3ヶ月の自宅療養が必要と記されていた。

つまり今回、精神科を受診したということで、診察の前に臨床心理士によるカウンセリングも受けた。

そのことについて、別段ショックはない。

今の状況は、精神的な部分も大きいだろうと前々から思っていたからだ。

過去にも「パニック障害」で苦しんだ時期があったが、今ではほぼ完治して
その事が、営業の仕事から介護の世界に踏み出すキッカケにもなった。
 
今回もマイナス思考にならず、与えてもらった時間で今後の人生をより有意義なものに出来るよう、
考えていきたい。



2月23日 

お袋の誕生日会の話のつづき。


誕生日会と言えば、やはり🍰は欲しい。

最近、お袋がお菓子作りに目覚めて、この間の私の時には手作りの🎂だったが、それまではもっぱら
シャトレーゼで購入していた。

今回は、久しぶりに近江八幡のメインストリート「ブーメラン通り」に店を構える洋菓子店


「アンデケン」のチーズケーキを朝一番で買ってきた。


近江八幡の洋菓子店と言えば、「クラブハリエ」がよく知られているが、この「アンデケン」も大変人気があり
朝9時に開店すると、それから次々に客が来店してくる。

ここの売り物は、店の看板にもある「チーズケーキ」


メインはスフレチーズケーキだが、


私は、アンデケンのチーズケーキはレアタイプが一番と思っている(個人の感想です)。


「アンデケン」 ドイツ語のAndenken(想い出)が由来と、店の公式サイトに書かれている。


ここから先はどうでもいい情報だが・・・

昔は「アンデルセン」という店名だった。

当初は今のような立派な建物ではなく、ブーメラン通りから一筋西に入った道沿いに、こじんまりとした
建物で営業していたのだが、世の健康志向の高まりに乗って、甘さ控えめなアンデルセンのケーキが
クチコミで評判となり、滋賀で知らない人は居ない洋菓子店にまで成長した。

すると、片田舎の小さなパティスリーのままなら良かったのだが、有名になりすぎて
先にアンデルセンの商標を使用していた所が黙っていなかったらしい。

それが理由と店は公表も何もしていないが、「アンデケン」に突然店の名前が変わったのは
そういう事情と、私は聞いている。

とは言え、「アンデケン」になって相当の年数が経ち、もはやアンデルセンなどと口にする人も
私ぐらいのもんだろう(笑)


ケーキ類は、クラブハリエも良いが、近江八幡に来られる方に私はアンデケンもお勧めしたい。


アンデケン


先程 妻から

「野洲にまた新しいラーメン屋が出来た」

とLINEが入ったので、明日はそこへ食べに行く。

それでは皆さま、おやすみなさい💤

コメント一覧

TAMA
satoちゃん、ここのスフレチーズケーキは
ホントにとろけますよ。
satochannoniwa
チーズケーキ大好きです、、
食べたくなったよ、、アハハハ
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