続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「遺書、公開。」(2025/松竹)

《ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の吉野北人が主演を務め、陽東太郎による同名コミックを実写映画化した学園ミステリー。主人公・池永柊夜を吉野が演じ、クラスメイト役には「恋わずらいのエリー」の宮世琉弥、「かそけきサンカヨウ」の志田彩良、男性アイドルグループ「IMP.」の松井奏、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの髙石あかり、元「乃木坂46」の堀未央奈ら注目の若手キャストが集結。「リリイ・シュシュのすべて」の忍成修吾が担任教師を演じた。「東京リベンジャーズ」シリーズの英勉監督がメガホンをとり、Netflixドラマ「極悪女王」の鈴木おさむが脚本を担当。》

内容的にはよくわからないところだらけだったけど、宮世琉弥くんや志田彩良ちゃん、IMP.の松井奏くんに髙石あかりちゃんなど集合で最後まで飽きずに観ることができたというか、主演は吉野北人くんというより志田彩良ちゃんのような気もしたけど、生徒たち24人、そして先生それぞれ序列がついた25人全てにスポットが当てられていくテンポいい展開なので、それぞれの遺書の内容を反芻しながらもう一度最初から観るとよくわかるかも!

今回は吉野北人くん、宮世琉弥くん、志田彩良ちゃん、松井奏くん、髙石あかりちゃん、堀未央奈ちゃん、忍成修吾さん、そして英勉監督登壇の舞台挨拶中継付きだったので、撮影裏話などを聞くことができたのも嬉しかった!

☆あらすじ☆
新学期の春、私立灰嶺学園の2年D組に、生徒24人と担任教師をあわせた全員の明確な順位を記した「序列」が届けられる。犯人がわからないまま半年が過ぎたある日、誰もが羨む人気者だった序列1位の姫山椿が、校内で謎の死を遂げる。数日後、クラスの全員に姫山から遺書が届いたことをきっかけに、彼らのドス黒い本性が次々とあぶりだされていく。
※映画.comより

キャスト
吉野北人
宮世琉弥
志田彩良
松井奏
髙石あかり
堀未央奈
忍成修吾
上村海成
川島鈴遥
荒井啓志
松本大輝
星乃夢奈
榊原有那
藤堂日向
菊地姫奈
大峰ユリホ
阿佐辰美
兼光ほのか
日髙麻鈴
大東立樹
金野美穂
鈴川紗由
浅野竣哉
青島心
楽駆

監督
英勉

119分

PG12

T・ジョイPRINCE品川3 18:30〜観客5割程/210席







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