続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「スパイダーマン:スパイダーバース」(2018米/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)

《『21ジャンプストリート』のフィル・ロード&クリス・ミラーが脚本と製作総指揮を担当したアニメーション映画。まだ中学生で未熟なスパイダーマンである少年が、ベテランのスパイダーマンであるピーター・パーカーの指導の下で成長していく姿を描く。複数のスパイダーマンの登場やアニメーションならではの独創的なアクション演出に注目。》

「移動都市/モータル・エンジン」を観終わってまだ少し早かったので接続の良いこちらを観てみたけど、何か流れとしてぴったりだったというか、「移動都市/モータル・エンジン」とは逆にアニメなのに実写みたいというか、飛び出る絵本みたいな趣もあってIMAX3Dで観て大正解だったかも。
先行上映なので細かいところは観てのお楽しみということ、エンドロール後の映像も含めて最後まで楽しめた。

あらすじ
ニューヨークの下町に暮らす名門私立校の中学生マイルスは、別次元からやってきたスパイダーマンの活動を受け継ぐが、スーパーパワーを上手く使いこなせずにいた。そんなある日、何者かによって時空が歪み、別次元で活躍するスパイダーマンたちが集合する。


原題 SPIDER-MAN:INTO THE SPIDER-VERSE

117分

監督
ボブ・ペルシケッティ
ピーター・ラムジー
ロドニー・ロスマン

キャスト
シャメイク・ムーア
ジェイク・ジョンソン
ヘイリー・スタインフェルド
ニコラス・ケイジ
キミコ・グレン
ジョン・ミュラニー

TOHOシネマズ日比谷4(IMAX)18:40~観客8割程/341席




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