続・とりあえずの映画鑑賞メモ

夏時間の庭(2008仏/クレストインターナショナル)

“誰にでも思い出が輝く場所がある…世代が変わり、価値観が変わっても、変わることのない人の想い”

《急逝した母が遺した瀟洒な一軒家と貴重な美術品の数々を前に、母への想いと甘くない現実とのあいだで揺れる3人の子どもたちの姿を静かに見つめた家族ドラマ》

今日は日曜日なので大森でお姑さまの様子見してから有楽町に向かいました

川崎のシネコンでも他に観られるものがあったんですが、銀座テアトルシネマでのこの作品の上映時間が変わったことだし、映画仲間の方から頂いたテアトルの招待券も使えるし、ビックカメラで買いたいものもあったし、ということで駆け付けたわけですが、あまり身近に感じられない家族の話だったかも

でも、年齢的には身につました、自分も人生後半になってきて、そろそろ身を軽くしなきゃと思いながらも映画パンフは山積みだし、ガラクタ類も捨て切れないし…いつかなんとかしなきゃ、なんだけど、毎日が“昨日に繋がる今日”で線引きが難しいですね、とりあえず還暦の頃には何とかできれば、…なんてだいぶ映画の内容とはかけ離れてしまいましたが、オルセー美術館20開館20周年記念作品ということで美術品の数々も見どころかも

原題:L'heure D'ete
銀座テアトルシネマ19:35~観客30人程/150席
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