続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「九月の恋と出会うまで」(2019/ワーナー・ブラザース映画)

《“書店員が選んだもう一度読みたい恋愛小説“の第1位に輝いた松尾由美による同名小説を映画化したラブストーリー。小説家を目指す男性とその隣に越してきた女性が、とある謎を追う過程で惹かれあっていく様を描く。ドラマや映画、CMにひっぱりだこの高橋一生が主演を務め、『好きっていいなよ。』『一週間フレンズ。』の川口春奈が共演する。》

タイムパラドックスとか考えているうちにわからなくなったりしたけど、サスペンス風味濃厚なラブストーリーで色々な意味でドキドキ。
最後にあっと思うようなオチがなくて物足りなかったけど川口春奈ちゃんが可愛くてもうそれだけで大満足!
部屋がしっかり描かれているところもポイント高くて、部屋の映画としても楽しめた。

あらすじ
越したばかりのマンションの部屋で、“1年後の未来にいる“という男の声を聞いたOL、志織。この声の主から、彼女は小説家志望の隣人、平野の尾行を頼まれる。やがて志織は平野と交流を重ねるようになり、逆に声の主の正体を探ろうとふたりで奔走しはじめる。


105分

監督
山本透

キャスト
高橋一生
川口春奈
浜野謙太
中村優子
川栄李奈
古舘佑太郎
ミッキー・カーチス

T・ジョイPRINCE品川4 18:40~観客15人程/119席




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