銃規制強化を発表、オバマ氏涙の訴え 児童犠牲の乱射「気が狂いそう」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
骨子は、
「国民を国民から守らなければならない」
のが民主主義の実態との認識に至ったようだ。
国防長官の更迭と愛国法を失効させたことは、
アメリカの愛国法がアメリカの国民にも向いていたとの認識があったからなのだろう。
単に刑法の次元での感覚さえアメリカ憲法第2条とやらの過剰な権利意識の下自覚されていなかったのだろう。
万引きをテレビで公言しても悪びれることもなくテレビに出続けていたあびるゆうのような芸能人のありさまがあからさまに「ガキ」だったことが象徴的。
あの類からして、自首でもすればいいとしか思えない。
What can we DO?
内政とやらにおいては各々の政(まつりごと)くらいでのものだろうよ。
ガキの政につきあわされているのが大概の根深い問題に通底することくらいは意識下においておくことが必要。
無自覚な生と自意識過剰なわたくしが認識論においては実態としての自我。
非常に単純なはなしでした。
無知の知と無知の涙はくしくも共に知をめぐるはなしとなっている。
こんなところでも教育問題が取りざたされかねないところに、今まで何をやっていたのやら。
学びの場とやらが気づきの場となっていなかったのが現実なのだろう。
大概気づきそうなもんだけどな。
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