野鳥観察 2016年5月30日16:15
羽毛が生え変わり始めた幼鳥が体を膨らませ羽を震わせながら餌をねだるしぐさ。
youtu.be/arkrej15qXs via @YouTube
@inosenaoki 「駐車違反取締委託」の現実が「言われれば(通報)やるよ(取り締まる)」に象徴されるよう基本ベースに犯罪性に対するスタンスがないところに警察機構の権限が委譲されれば容易に犯罪に利用されることくらいは認識した上で民間による公権力の行使を吟味しなければならない。
@inosenaoki 裁判員制度と通底しているが、社会契約により取り決められている権利・義務関係の本質が理解できていない中実際の高度な法的判断が出来得るはずもなく、単純な量的判断の下政治的に処されてゆけば、
@inosenaoki 歴史的に法として蓄積されてきた質が劣化してゆくことは昨今強く指摘されてきた。<民警>なる考え方はその現実に対する指摘にはなんら答えることができていない。少なくとも運転免許制度程度のものは必須。その免許に相当するものが何なのかを明確に提示し制度化しない限り、
@inosenaoki 現実は法治(歴史性)から乖離し、法治による権利主体の社会的意味(質)もそれにより変質してゆく。
性善説のみでは学級会の様がくりかえされ教師による調停も抑止とならず聖域たる学級は崩壊していった。よく知られている社会現象だったとは思う。
@inosenaoki 因みにDJポリスと山本太郎議員の関係性はそれそのものだったとわたしは理解している。この場合民警に相当するのが山本議員一派だったとおわかりいただけると思う。
一回の放送でいくつニュースを扱うのか知らないが、青線部は<一般>夫々の周囲を評価するが故の彼人司会起用なのだろうが、対して赤線部はその様を評し<けしからん>と言う。showと捉えれば<一般>が前段青線部が所にある位のものだろう。 pic.twitter.com/1keQAhD3X4
<資本>だけあっても一人当りの<労働><生産性>が低ければダメだろう、と言ってるのだろうが、生産年齢人口激減の中<工夫>なき所苦役であふれかえること必須。 pic.twitter.com/7LB1p5KL0K
係る件が<公正と効率の話の次元にあるとも思えず、まずは夫々<工夫>でもしみればよいのではないだろうか。
やわらカーな超小型EV ベンチャーと素材大手で試作:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ5N…
本来素材が関わるべきは軽量・高強度+蓄電分野においてと理解できていれば、なんとも的外れな試作車をとりあえず<見せびらかし>ているだけというとこがよく分かる。
三菱や日産がやっているEVで走行距離+充電時間の改善に課題のすべてが集約されていることは明らかだが、それを全面的に打ち出さず遊園地の<乗りもの>くらいのものを<公道>で展開しようとするその意図がわからない。
ヤマハなどが取り組んでいる電動バイクや普及し始めた電動アシスト自電車に今の段階では利があるような気がするわな。
なんのためにやわらカー?
少なくとも法律を変えてまで公道を走るようにするべきものではない。いままで通り保安機能を満足させ、車検を通せるよう考えればいいようなものなのはすでに原付カーが法制化の下にあることからもあきらかだろう。
野鳥観察2016年5月25日、7:47:42
youtu.be/lZP_Yi0QbW4 via @YouTube
野鳥観察 2016年5月25日16:38
youtu.be/Vld7NxGLVlY via @YouTube
野鳥観察 2016年5月25日18:05
夕食どき
のどが白いのが幼鳥のようだ。 pic.twitter.com/sFc80vOUDN
【ocean】
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【cow】
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【talofofo】
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【war】
【catholic】
野鳥観察
下に溢れたエサも集ってきてしきりに食べている。 pic.twitter.com/eOoG1Hdekp
野鳥観察
パックリと見事きれいに実をついばまれた殻。
嘴の秘密がこんなところに。 pic.twitter.com/taQRAlVjqZ
安全vs監視の構図を超えて~防犯カメラ社会が行きつく先 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/fukayomi/ichir…
<粗暴犯など非合理的に遂行される犯罪に対しては効果がない>
平然と厚顔無恥の羞恥の欠片も感じない輩には効果がないことを意味するようだが、
<どう運用されているかを知らない無関心な人が多いこと>から、羞恥の欠片もなく虚偽を展開し得る心性が周囲の無関心をエビデンス化し悪用する<見せる化>をさらに助長しているのが明らかに多方面において見て取れる。
当事者において日本的なモラルの基底と言われている羞恥に疑義が生じている状況下では、平然と虚言を展開する輩が増えてゆくのだろうが、薬物事件で葉山町の町議が摘発された時点で報道カメラの<前>では冤罪を主張していたが、裁判の中では薬物の使用を認めているとの報道に、
信託を旨とする議員が簡単にばれるようなことをカメラの前で主張して恥じることなくしていたのではないだろうかとの理解にも至ろうというもの。カメラの前で取りあえず無実を主張・装うことを試そうとする今の感覚を象徴しているようで、特殊詐欺の蔓延そのものもそんなところに本質があるのだろう。
受け子の背広とネクタイは明らかに板についていないにも拘わらず、金を受け取りに現れるということだw
追記
三要件(1)犯罪発生の<高度の蓋然性>(2)証拠保全の必要性と緊急性(3)方法の相当性
板につかない輩が頻繁にうろつけば、それが<高度の蓋然性>の意味。
人気ロックスターのコンサートでもそうなっている。
google.co.jp/search?q=%E3%8…
係る総体を概観するとある肯定観を抱かされるが、一人ひとりをしっかりみてみると得てしてへなちょこが大概。非常なる不審感を抱かされる人々が多いことを経験的に知っている人は多いだろう。彼ら<中の人>たち間でさへ相互にそうなっていることが容易に理解できる。to Dear Mr.Mass
野鳥観察 20160520 eary morning with sun rising goo.gl/JxqoRA
りそな銀、印鑑を使わずに口座開設…手続きも
yomiuri.co.jp/economy/201605…
バイオメトリクスによるセキュリティ発想がここに及ぶに至り、それがマイナンバーそのものとして機能していることが理解できるだろうが、
<ファッションが自己表現且つ自己実現だ>と言っている方がまだ文明に立脚しているということは理解しておいた方がよいだろう=社会モデル
1パーセントのバイオメトリクス的表現型の相違は、ヒトとチンパンジーの相違そのものとしてある=医学モデル
言うなればリバイアサンと言うものはレッセフェールに言われるがごとく自然状態=医学モデルとして社会を認識した上で想定される空想上の動物として描かれているそうだが、社会的動物としてヒトを人<間>たる空想上の動物=社会モデルと理解すれば、
バイオメトリクスを標識とした個体識別は各個の<任意な契約>関係の中ではあまり使わないだろう。そこには社会的な信義則が成立しておらず、真偽且つ信義の基盤がサルの次元にでもあるのだろうよ。
具体的例示すれば、政治家の健康状態(年齢=即健康状態だと勘違いする人もおられるようで)によりその政策に対する評価を転じる輩が如何に多かったか、など。愚の骨頂にもほどがあろうというものだ。
【舛添知事公私混同疑惑】石原慎太郎氏「何回も結婚、離婚しお金がないので気の毒」 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… via @Sankei_news
ある意味ヨットレースも同じスポーツと捉えたとしても、
ヨット遊びでちゃらちゃらやってきた人間関係と無骨に柔道をやっていた地味な人間関係の違いが、件の皮肉に象徴されているならコメントとしても、、、まぁ大衆的。
国民生活を底支えしている警察機構を<も>含めたインフラストラクチャーの維持に掛かっているコストを微塵でも<身>に感じていれば、消費税率10%引き上げに関し<身を落とす>などとの表現には至らないだろう。更に大衆的。
また、米国大統領選挙をまじかに控えた今は、隣国への内政干渉とも捉えられかねない<意見交換を申し込む>タイミングではないだろう。少なくとも隣国の民主的手続きが確定したところが意見交換を申し込むタイミングとしては好ましいのではないだろうか。
一体<どこ>の<だれ>が「私」であり、<なに>を評価しているというのか。
前段言辞を拝読したかぎりでは、<だれを評価している>というとこではなく、前段<<だれ>が>が大きく取りざたされるような気がする。
「私はオバマ大統領を評価しておりますが、、、」
【石原慎太郎・亀井静香会見詳報(1)】石原慎太郎、亀井静香両氏、トランプ氏に挑戦状 石原氏「なめたらあかんぜよ」と吠える - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… via @Sankei_news
下世話な言いでは<政治と金>。このキャッチーなコピーが<公と私>に昇華され始めているようだが、<政治(=教団)と信仰>はまさにこの視点そのものとして提示されている。
問題の深みに逢着するのは必須とは言え、それ故に全てにおいて近代政治がこの視点を持ち得ることくらい提示されていてもよいようには感じる。価値規範の次元で分離し難しいのは明白。
テクニカルな話としては、レシート・領収<証=あかし=トレーサビリティ>の裏にメモ書きでもしてありそこに相互の信義則が成立していれば、ほとんど問題は生じないだろうよ。
昨日も繰り返し大和市でり当たり屋の類にしつこくつけ回されたので元神奈川県央地区地方議員カサマ・行政書士の看板を出していたナスムラカズオが出入りしていた建物を確認したところ、未だ朝5時に洗濯物を干しっぱなし。 pic.twitter.com/qOUUybbgTr
この物件はカサマ(ナカムラ)が直接出入りしていた時登記を確認したところ実際に飛び地番地のように近隣の番地と違う番地にしていたが明らかに未だ悪質なことに使っているのは明白で、汚職警官と半グレと称される程度のガキがそれを食い物にしている現状は変わっていないようだ。
大和市選出の甘利明議員の件程度のことでも難渋しているところをみているとほとほとバカバカしくなる。
リーク類の方法論でおだて挙げられて使われる汚職警官や半グレと呼ばれるガキの類が如何に多いかが容易に伺われるw
朝5時に洗濯物を干しっぱなしにしているどころか、ずっと干しっぱなし。
前記ナカムラカズオが阿部知子議員のバネルを長い間表に張っていたことを勘案すれば、国会議員にしては、マヌケか悪質のどちらかとしか考えられない。甘利とか言う議員も<地元を秘書に任せていたから>などと言っていたが、
そんなところはあるのかもしれないが、江田憲治議員の元秘書が甘利議員の容疑に関わっていることも報じられていることからすれば、汚職警官と悪質なガキを<利用していた>と考えるのが自然だろう。
当たり屋のガキが提示した大和市鶴間一丁目のマンションを確認したところ既に不審な連中がうろついていたところをみても政治的に汚職警官を利用するやり方があからさまに常態化している。他の件との引き合いによって肯定されるようなことでもなく、各摘発でもし続ければ公正な経済もクソもないだろう。
基本的にリークなどと言ったやり方は悪質なガキとバカをエビデンスに使い揚げ足取りをする程度。
あたりやの類をみていると下世話なガキと言うよりも、単なるバカが休むに似たりのごまかしを続けているところから田吾作や大衆との表現をされる場合もあり大半はそれが実相なのだろうが、
<壁>との表現がもっとも高尚かつ正確をきたしてしているとはいえ、それでは埒が明かないことがあの程度の連中が群がって右往左往やっていることが公然とまかり通っていることから周囲がバカを<ご利用>しているのだろう。言うなれば顧客満足の達成に汚職警官類も邁進している、とw
直接かかわっていたのである程度わかるが、芸能関係の西田ひかるのところの小野どころか市長選挙に出馬した俳優の娘のヤナギヤが言っていた芸能筋の連中を思い出せば、
ニナガワユキオさんの葬儀に参列していた芸能人が未だに薬物事件に関わっていても芸能活動と称しのうのうとやっているのがバカバカしく感じる主因の一つ。
あの類にとってはミナミダ夫妻同様葬儀に参列することも芸能活動の一環と捉えているのだろうが、それが最も故人を貶めることであり、それは親族も同様とだけは<オツタヘシテオク>powerd by OHSIMA
そんな筋からみても横浜・藤沢・相模原・小田原と各市長が再選している現実から、バカの口裏合わせだけで癒着・汚職の類がまかりとおっていることをご理解いただけるだろう。
国家と言う幼児的暴力性に対し市民と言う架空の理性的存在を口にしたところで周りを見回してみてもそうはなっていない。国家自体が理性的と自認しているのがゲンジツで、それは各それぞれが自らを市民と呼び自らは賢い存在とまで言い切っているのもゲンジツ。
大統領選に対する学者のコメントも無力。
カラスもスズメの仲間だそうです。
目 : スズメ目
亜目 : スズメ亜目
上科 : カラス上科
科 : カラス科
: カラス